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靴を磨いてみました!

皆さん、こんにちは!

本日はわたくし事で大変申し訳ないのですが、久しぶりに靴を磨いてみましたので

お付き合いを頂ければと思います。

 

使用するモデルはこちら!

CHEANEYのASTWELL  MOCHA

外羽根のキャップトゥがお気に入りで結構な頻度で履いています!

 

お磨きに使う道具はこちら!

 

かなり使用感がございますが、ブラシにクロス、リムーバー、クリーム、コバインクを使用していきます。

比較的揃いやすいものばかりなので参考に頂ければと思います!

磨きに使用する各アイテムについては、下記にもの分かりやすく載っているのでご覧下さい!

とても分かりやすくご紹介しています。

http://www.british-made.jp/stories/fashion/201710270018544

 

まずはシューレースを外して、シューキーパーを入れていきます。

ここの手順は基本的には変らないと思います。

 

次にホコリなどブラシで簡単に取っていきます。

 

コバの隙間も細いブラシで取っていきます。

細い形のほうがやりやすいと思いますが、お手元にある物で大丈夫です!

 

ある程度磨いたら、次はこちらのリムーバーとクロスを使用していきます。

簡単に言うと、これでまずは靴についた汚れを落としてしまおう!というわけです。

 

人差し指を中指をこのように巻きつけます。

こちらでリムーバーをつけ、汚れを取っていきます!

 

すると、このように前回つけたクリームの残りや、汚れがついてきます。

とりあえずどんどん磨いていきます。

ある程度、汚れを取りきったら再度ブラシで磨いていきます。

 

ブラシが終わったら次は保湿の意味合いも兼ねて、クリームを塗っていきます。

こちら。

 

無色でも大丈夫ですが、色を少し濃くして深みを出したいのと、汚れや傷を隠す意味もあるので

きちんと色をつけていきます。

 

 

 

リムーバーと同じく、ひたすら塗っていきます、つけすぎはヒビ割れに原因にも繋がってくるので

注意してつけていきます、画像では少しつけすぎたかもしれませんが、これも日々勉強です!

 

こちらも両足塗り終わり乾かします。さらに今日はコバ部分にインクを塗っていきます。

 

もともとこの靴、コバ部分にムラがあり、一度塗ってみたかったと思ってたんですが

本日試していきます。

 

 

意外とこの部分、ソールの削りもあり分かりにくいですが、汚れも目立ったりします。

さて塗っていきましょう。

全体的に革につかないように丁寧に塗っていきます。

塗り終わったら乾かしていきます。

このような感じです。

 

 

さて、クリームも乾きコバも仕上がりましたので、どうなったか見ていきましょう。

こちら。

 

 

 

汚れや傷も目立ちません。コバは若干濃い印象ですが綺麗に仕上がったと思います。

 

いかがでしょう?

 

私自身、満足はしていますが。まだまだ知らないことも沢山あったり、間違った知識をご説明している

こともあります。自身の靴を実践して使うことで先輩スタッフなどに意見を聞いたりしています。

 

このただの靴を磨くという行為ですが、調べてみると実に奥が深いです。

革本来の艶のみを重視し、日々欠かさずブラシのみしか使わない方もいるそうです。

 

皆さんもぜひ、眠ってる靴や日々履いている靴があればお試しください。

 

次回は革の種類を変えてやってみたいですね。

ぜひ店頭で皆さんの意見もお聞かせ頂ければと思います!それでは失礼いたします。