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ウィリアム J.チャーチ氏と一緒に「イースター」を体験!

イギリスではイースターはクリスマス、バレンタイン、ハロウィンに次ぐ第4のイベントとして注目されている、「イースター/Easter Sunday」イエス・キリストの復活を祝うお祭り。
イギリス文化を深めようという目的で、本社スタッフ全員で体験してみることになりました。

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せっかくなので、来日中だったチャーチ家5代目でジョセフ チーニーの共同経営者である、ウィリアム J.チャーチ氏(以下、ウィリアム氏)にも参加していただきました。

今回皆で体験してみたのは大きく3つ。
「エッグハント」「スプーンレース」の2つのゲームと、「ホットクロスバン」の試食です。



まずはじめに行った「エッグハント」というゲーム。
あちらこちらに隠されているエッグを見つけるというシンプルなゲームです。
今回は社内に隠されたたまごを各自探していきました。

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見つけたたまごの中に入っていたのは、カラフルな銀紙につつまれたエッグチョコレート。
見つけた時だけでなく、開ける時にちょっとワクワクしてしまいます。
たまごは死から復活する命・つまり生命の始まりを象徴しているとのことで、たまごを割るという行為は、まさに復活する命を表しているようです。



次に行ったのは、「スプーンレース」と呼ばれるリレーゲーム。
たまごをスプーンの上に乗せ、チーム内でパスを回していきます。
途中、折り返し地点に置いてあるアイコンが描かれたカードを全て集めなければなりません。

チームは「エッグハント」で見つけたたまごのカラーによって分けられました。

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エッグのバトンパスを練習する気合十分のウィリアム氏の様子。
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たまごを乗せたスプーンを持って、スタートラインにたち、スタートという発声と同時に全員が慎重に走り出します。

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まず最初に飛び出したのはベテランウィリアム氏。
しばらくぶりとのことでしたが、そんなブランクを感じさせないスピード感はさすがといったところです。(早すぎてカメラが追いつきません)

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こちらが折り返し地点に置いてあるアイコンが描かれたカード。
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たまごを落とさないよう、すばやくそっと掴み取ります。

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どのチームもたまごを落とすことなくパスを回していきます。

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カードを開くと、中にアルファベットが書かれていました。
アルファベットがすべて揃うと「ホットクロスバン」という歌の歌詞が完成。
リズムに合わせて皆で歌い終えたチームが勝利となります。

ホットクロスバン/hot cross buns song
Hot cross buns Hot cross buns
One a penny, two a penny,
Hot cross buns!

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~♪
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~♪

1番目に歌まで歌い終えたのはウィリアム氏のチーム。
優勝賞品として巨大でカラフルなチョコエッグが贈呈されました。
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「スプーンレース」に参加したスタッフ全員には、イギリスの伝統的な食べ物「ホットクロスバン」がプレゼントされました。
グッドフライデーと呼ばれるイエス・キリストの受難と死を記念する日(イースター前の金曜日)に食べるのが伝統的とのことです。

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表面には十字架に見立てたような模様が入っており、中にはオレンジピールやレーズンがごろごろと入っています。
ちなみに、温めてバターと一緒に食べるとより美味しくなるとのことで、実践してみたスタッフからも風味が豊かになったと好評でした。

今回用意したホットクロスバンは、当店のイベントでもお世話になっている、イギリス人オーナーによる東麻布・人気英国菓子教室&時々ベーカリー「Mornington Crescent」のもの。

気になった方は合わせてチェックしてみてください。



ゲームは開始から終了まで、トータル30分前後といったところだったかと思いますが、終わってみるととても盛りだくさんな印象でした。たまごとスプーンさえあればどこでもできそうなので、室内外問わず楽しめそうです。
大人でこんなに楽しめたので、皆様もぜひ、お友達やお子様と一緒にイースターを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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