ドレイクスを知る上で欠かせない、グレナディンタイの魅力 | BRITISH MADE Staff blog

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ドレイクスを知る上で欠かせない、グレナディンタイの魅力

台風も過ぎ去り、暑さも勢いを増す今日この頃。猛暑というに相応しい気候が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

そんな気候も相まってクールビズが盛んに叫ばれる現代。夏にネクタイを締めるのは、お堅い仕事か一部のファッション好きのみになっている気がします。カジュアル含め、夏のファッションがどんどん簡素化している流れの中、あえてネクタイをする理由が見当たらない。そんな声ももちろんあるでしょうし、見た目も暑苦しいなんて意見もあるかもしれません。しかし私たちは敢えてこの時期でもネクタイを提案するわけです。ファッションの流れに逆行しているかもしれませんが、提案したくなる理由もそこには隠されています。

DRAKE’S – Grenadine Silk Tie 21,600円(税込)

今回紹介するグレナディンタイですが、日本ではフレスコタイという呼び名が一般的かと思います。ちなみにこのフレスコ、生地の呼び名となっており平織り生地のことを指します。イギリスの商会が商標としてフレスコの名を保有しており、イギリスでも馴染みのある生地ということがうかがい知れます。見た目は編み物であるニットタイと差がないように感じてしまいますが、構造も異なり質感や醸し出す雰囲気にも差が出ます。

ドレイクスが提案しているグレナディンタイは、クラシックな木製織り機で生地を織っています。製作に手間もかかりますが、その分見た目も非常に複雑かつ緻密で、味わい深い表情が出る生地と言えるでしょう。

ニットタイはカジュアルさと軽さが前面に出ますが、グレナディンタイは軽さの中にほどいい主張とドレス感があり、シーズンを問わず使える万能性も持ち合せています。透け感がある為に夏のタイと思われがちですが、ノットにボリュームと立体感も出せるので、秋口の重厚なジャケットにも合わせることができるのです。こうした特性を持ったふり幅の広いタイだからこそ、ドレイクスはオールシーズンこのタイを定番として展開しているのでしょう。

まさに王道、しかし取り入れると新鮮でもある。そんなタイのご紹介でした。それでは。

 

青山本店 栃堀

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