2016.04.18

Traveling with Books ロンドンに行きたくなる本 湘南 蔦屋書店編

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前回のbook pick orchestraによる選書『本を手にして、旅に出よう』に続いて、『ロンドンに行きたくなる本』をテーマに湘南 蔦屋書店・トラベルコンシェルジュに選んでいただいた本をご紹介。
現在BRITISH MADE各店にて発売中です。

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1.歩いてまわる小さなロンドン

ロンドンを拠点に活動するライターである江國まゆさんが、「有名スポットから歩いてまわれる」をテーマに とっておきのお店を紹介しています。
江國さんのセンスが溢れたおしゃれなショップやカフェがたくさん掲載されており、クラシカルでロックなロンドンの魅力がぎゅっとつまった1冊です。写真も美しく、見ているだけでロンドンに行ってみたくなること間違いなし。

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2.大人のロンドン散歩

ローカルなお店や他のガイドブックには載っていない名所がたくさん紹介されているのは、ロンドン在住40年のベテランフォトジャーナリストである加藤節男さんならでは。歴史や文化などにも多く触れられており、ロンドンの「あれこれ」が深くよくわかる1冊。文庫でありながら写真も多く収録されているところも魅力です。

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3.散歩するように旅するロンドンとっておきの休日

「クラシックとモダン」をテーマに、日本でも人気のイギリスブランドのショップやグルメなお店が厳選して掲載されていて、今すぐロンドンに行って住民気取りで散歩をしたくなります。著者はイギリスの食をテーマに活動しているフードジャーナリストである小松喜美さん。
食のスペシャリストが紹介するグルメ情報は必見です!

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4.ビートルズへの旅

ビートルズの足跡を追うように、リヴァプールとロンドンを旅するリリー・フランキーを、写真家福岡耕造が情緒たっぷりに撮りおろしています。
味わい深い写真の数々もさることながら、リリーのどこか哀愁漂う語り口がたまりません。ビートルズファンの方も、そうでない方も、音楽という側面からロンドンを感じてみてはいかがでしょうか。

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5.イギリスはおいしい

本書のタイトルからは想像できないくらい、冒頭からイギリス料理の批判が始まります。
これが痛快で実に面白く、また、読み進めていくうちに不思議とそんな料理がおいしそうに感じられ、食べてみたくなるのです。 食から見るイギリスの文化や国民性などが軽いタッチで語られており、気楽に読めるのにイギリスに詳しくなれるという魔法のような良書です。


book pick orchestraと湘南 蔦屋書店・トラベルコンシェルジュによる『ロンドンと旅』をテーマにした選書は4/15(金)~5/8(日)の“Places to Go in East London”フェア開催期間中、BRITISH MADE各店でご覧いただけます。

Text by 湘南 蔦屋書店・トラベルコンシェルジュ

湘南 蔦屋書店
http://real.tsite.jp/shonan/
湘南T-SITEは、本や雑誌を主軸に個性豊かなショップが繋がる文化複合施設です。
湘南のライフスタイルをより豊かにする“生活のスパイス”をご提案していきます。

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