2016.12.20

川合亮平、僕のUK観光道 クリスマス・年末年始にロンドンのオリジナル・カクテルを作ってみよう! [レシピ]

こんにちは!トーキョーより川合亮平です。

皆様、クリスマスショッピングは、BRITISH MADEさんで済まされましたか?

イギリスのクリスマスは、殆どの人がホリデーの真っただ中。
25日のクリスマスと26日のボクシングデーは。
公共交通機関も全部お休みで、家族や親戚と過ごす日なんです。

日本とは違いますよね〜。

さて、今回の記事は、
クリスマス・パーティーや、年末年始の会合において、
これ見よがしに、気の利いたカクテルを作って見せて、
グループ内の感心を引いてみたい、そして、
なんならちょっとモテてみたい、という方へ!!

ロンドナーに人気のオリジナル・カクテルの作り方を伝授します!
是非お家で作ってみて!

カクテル:LONDON SPRITS(ロンドン・スプリッツ)レシピ

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1.キュウリとミントをご用意ください。
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2.キュウリをグラスに入れてつぶします。
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3.ミントは手で揉み解して、グラスにほりこんでください。
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4.グレープフルーツ・ジュース 50mlをグラスに注ぎます。
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5.エルダーフラワーのハーブ・コーディアル 25mlをグラスに注ぎます。
*ハーブ・コーディアルというのは、簡単に言うと、お水とハーブ(と砂糖)を混ぜたジュース。
写真ではイギリスのbottle greenというメーカーのものを使っています。
日本のAmazonでも購入できます。コチラから。

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6.ジントニック 50mlをグラスに注ぎます。
*メイド・イン・イングランドの、Tanqueray(タンカレー)というジンを使用しました。
アルコール度40%越えのジン!
日本のAmazonでも購入できます。コチラから。

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7.別のグラスを用意(このグラスが実際に飲むグラスになります)そして、氷を入れる。
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8.また別の容器に氷を入れます。
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9. 上記8の容器を先ほどキュウリなどを入れたグラスに被せる!
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10.シェイキング・タイム!
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11.中味をシルバーの容器に全部移します。
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12.フィルターを用意して、シルバーの容器にセット。
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13. 氷を入れて用意しておいた、飲む用のグラスに注ぎます。
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14.レモネードをお好みで加えて、キュウリとミントを乗せて、出来上がり〜!
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とっても爽やかな飲み口でゴクゴクいけちゃいます。

この季節、暖房の効いた部屋で飲むには、リフレッシュして良いと思いますよ。

しかし、なんといっても、アルコール度43.1度のジントニックが50ml入ってますからね、お客さん。
飲みやすいからといってつい調子にのってゴクゴクいってると、突然ガツン!ときますよ。
キツいボディ・ブローです。

その点、ご注意くださいませ。


ロンドン都会派のレストラン:The Refinery Bankside

今回僕は、Cocktail Masterclass(カクテル・マスタークラス)に参加したんです。

場所は、サウスバンク・エリアから徒歩10分程の、ロンドンど真ん中のオフィス街に位置する、
レストラン&バー:The Refinery Bankside

20161220_17シティで働くワーカー御用達、といった感じのトレンディ感溢れる場所です。
このCocktail Masterclassは、カクテル教室+3コース・ディナーのセットで、1人£55。
カクテル教室のみの場合は、1人£30。
予約はお店のHPからオンラインでできますよ。

20161220_18中2階のプライベート・スペース。クラス開始前。材料などが机に所狭しと並べられています。
カクテル教室は、3つのカクテルを、順番に、バーマネージャーと一緒に作る、というものなんですが、
(上記レシピの写真に登場してるのが、バーマネージャーのマイケルさんです。洒脱な人柄が清々しいナイスガイ!)

作るだけじゃなくて、自分で作ったカクテルを“飲む”のも、もちろん含まれてます。
作って飲んで、作って飲んで、作って飲んで、はいおしまい、という。

ですから、えらいもので、2つ目のカクテルを作って飲み終わった頃には、教室のメンバーのテンションが明らかに上がってくるんですよね。
めちゃくちゃ楽しいです。

20161220_19 2杯目を作った時点で、酔いが廻ってきてご陽気になるメンバー達

だって、2杯目の時点で、ジンを100ml飲んだことになるんですからね。
100mlというと、ジンの瓶に記載されてある“イギリス男性が1日に飲む適切量”のマックスです。(1unit=25ml)
世にも危険な料理教室。

20161220_20 3つめのカクテルを飲み終わってから1階のレストランでディナータイム
20161220_21 トマトとモッツァレラチーズの前菜
20161220_22 ベジタリアンのリゾット
20161220_23 ブラウニーとアイスクリームのデザート
20161220_24 苺とメレンゲのデザート
カクテルをワイワイ言いながら実際に自分で作って味わうのは、想像以上にとっても楽しいし、
ディナーもとても美味しかったですよ。

£55は安くはないですが、教室+ディナーですからね。それを考えると、お値段以上の経験・体験ができます。
ロンドンの夕方〜夜にかけて、このCocktail Masterclass(カクテル・マスタークラス)、
おすすめのアクティビティです!

それでは、2017年もアナザー観光地でお会いしましょう。

Have a merry Christmas and a wonderful New Year!
川合亮平でした!


♦ 使える英会話!

ペーパーバックが読めるようになる為の1つの重要な事 後編

前回記事の続編です。

僕の“英語がぜんぜん”の友人が、1年前にいわゆる“多読”を始めて、
1年後、どうなったか・・・。

結果、1年後の現時点でペーパーバックが読めるようになっています!!!

もちろん、まだ、日本語のようにスラスラ、とまではいかないとは思いますが、
それでも、普通に“読書”できるレベルにまでなっています。

1年前、“英語がぜんぜん”だったことを考慮すると、
ものすごい進歩です。

尤も、この結果は、なんら驚くべきことではないともいえます。

なぜかというと、“英語の読解力”というのは、単純に、
“英語を読んだワード数(ページ数)”に比例するからです。
僕の友人は1年をかけて、そのワード数を確実に積み上げていっただけなのです。

誤解されがちなんですが、語彙を覚えても、文法を覚えても、
英語を読めるようにはなりません(もちろん、助けにはなりますが)。

根本的に英語を読めるようにするには、“読むしかない”。

(泳ぎを覚えるのには、泳ぐしかない、
泳ぎ方の本を読んで、助けにはなるが、結局泳ぐしかない、のと一緒です。)

僕の友達は、1年前からそれを実直にこなしてきた。
その結果として今があるのです。

とは言っても、言うは易し行うは難し、だと思います。

僕の友達の場合、元々が読書の鬼だった、
その鬼の金棒の先を、日本語から少しずらして英語にした、
という背景があります。

彼が成し遂げた(これからもどんどん英語読解力はアップしていくんでしょうけど)
事はスゴイですが、本人にとってはそれほど難しい事ではなかったと想像します。

だって、元々、確固とした読書の習慣を持っている人だったから。

結論として、この事例から学べる事は2つ!

1.多読は確実に効果のある学習法だ

2.自分が元々持つ習慣・趣味の矛先を英語に向ける工夫をすれば英語力は案外楽に向上していく

です。

お役に立ったなら幸いです。


Text&Photo by R.Kawai

plofile
川合 亮平

川合 亮平

東京、ときどきロンドン在住のイギリス英語通訳者・翻訳者、メディア・ジャーナリスト
AllAboutイギリスガイド
『英語』『イギリス』『コメディ』『ファミリー』をテーマに1つの枠にとらわれない活動を展開中。
BBCドラマ「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンをはじめ、歌手のエド・シーラン、英大ヒットドラマ「ダウントン・アビー」の主要キャスト17名など、UK出身のミュージシャン、俳優への英語インタビュー・通訳を多数手がけている。ロンドン五輪では、五輪公認ジャーナリストとして活動
(詳しいプロフィールはコチラ

出版物
著書 「なんでやねんを英語で言えますか?」「つながる英会話」
共著 「イギリス英語を聞くThe Red Book」「イギリス英語を聞くThe Blue Book」など

関連リンク
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