2016.06.17

川合亮平、僕のUK観光道 『金運アップ!? のロンドン5つ星ホテル』

こんにちは!
ロンドンから川合亮平です。

秘密ミッションでロンドン弾丸滞在中です。

どれだけ弾丸かというと、昨日の朝ヒースローに着いて、
今日の昼、ヒースローを出ます。
正味30時間の自分史上、最短ステイ!

イミグレーションで色々質問されるかと思ったけど、
「ビジネス?何日滞在?あ、そう。はいどうぞ」
てな感じで、スルッと通れたのでfeeling luckyでした。

秘密ミッションについては、また後々、
時が満てば、色んなメディアで語ります!

■ デヴィッド・ボウイも泊まったホテル

今回は、久々のホテル・レビュー。

★ これまでのホテル・レビューのリンクです;
『ロンドンで人気第5位のおすすめゴージャス・ホテル!』
『ロンドン:世界のセレブの隠れ家ホテルはココ!』

バッキンガム宮殿から徒歩8分、ピカデリーサーカス駅3番出口から徒歩3分、
ロンドンの笑ってしまうくらいド真ん中に位置する5つ星ホテル、

20160617_1 右奥に見えますバッキンガム宮殿

ソフィテル ロンドン セント ジェームス(Sofitel London St James)

20160617_4 当ホテルPRマネージャーのコリンさんに案内していただきました。とってもラブリーなレイディだった。

「お客様の事を第一に考える、フレンドリーなスタッフが当ホテルの一番の特徴です」
と語ってくれました。
確かに、スタッフの方みんな、とっても親切だった!

ソフィテル ロンドン セント ジェームスは、故デヴィッド・ボウイお気に入りホテルであり、
米歌手アリシア・キーズのロンドン滞在時の定宿とのこと。
(僕、彼女大好きなんですよね〜)

また、ホテルの運営会社がフランス系であることから、
ニコラ・サルコジ元仏大統領を初め、フランス関係のVIPもよく利用するのだそう。

20160617_2 天井が高くて開放感のあるエントランス
20160617_3 イギリス的!というよりは、どことなくヨーロッパの香りが漂う雰囲気
20160617_tuika 超プリティなコモン・ルーム。宿泊してなくても、ここでアフタヌーン・ティーを頂く事もできます。
20160617_5 ビジネス目的の利用も多いとの事、地下フロアは、大小様々なカンファレンス・ルームがあります。

■ 金運アップ!?のホテル

実はこのホテル、元は銀行だった建物を2002年に改築してできた比較的新しいホテルなんです。

内装は新しいのですが、建物自体は歴史的重要建物に指定されている20世紀初頭の建物。
歴史ある建物と新しい内装とのフュージョンが心地よかったです。

そして、元の銀行に飾ってあった絵画の数々はそのまま残してあるので、
どことなく銀行っぽいお堅い雰囲気が醸し出されており、
それがまた気持ちよかったです。

20160617_6 奥はレストラン。両側に掛かっている、いかにも銀行っぽい絵画でしょ?

元銀行だけに、ステイすると金運上がりそうだし、
しかも、ロンドンイチのパワースポットと僕が思っているバッキンガム宮殿のすぐ近く、
縁起が良いリッチ!です。
あ、いや、立地。

20160617_7 4階の廊下
20160617_8 419のお部屋
20160617_9 20160617_10 バスルームもピカピカ

先日、国際線のパイロットの方にインタビューした際、
「時差ボケを直すには、エクササイズが一番!」と言っていたし、
ベネディクト・カンバーバッチ氏にインタビューした時は、
「気分を切り替えるのに、エクササイズは本当に最高の手段だよ!」と言っていたので、

僕の中で、ホテルにジムがある事の重要性がにわかに急上昇しています。

その点、こちらのホテルのジムは広々していて器具も充実しており、
とってもポイント高いです。ホントに良かった。

20160617_11 24時間利用できるジム!

■ クイーン90歳のバースデーだった!

さて、”ソフィテル ロンドン セント ジェームス”のコリンさんにお話を御伺いした日は、
6月12日(日)。

その日は何と偶然にもクイーンの90歳のバースデーパーティーの日。
しかも、そのパーティーがホテルから歩いて10秒のザ・マルという有名な大通りで開かれていました。

20160617_13 20160617_14 ザ・マルの入口。チケットを持っている人しか入れません!

クイーンを始め、もちろんケイト妃も、英王室オールスターが勢揃いして、
事前に参加チケットを購入した一般市民も参加し、盛大な式典が行われたのです。

なぜだか分かりませんが、ぼくは招待されなかったので、
遠巻きから眺めたり、BBC1の中継をニヤニヤしながら見てました。

”ソフィテル ロンドン セント ジェームス”、パーティーの最寄りのホテルということで、
式典の警備にあたっていた数多くの警官の休憩所としても門戸を開けてました。

その日はホテルに警官がひっきりなしに出入りしてました。

20160617_15 クイーンパーティーの警備ご苦労様、の意味を込めてホテルにはジュースが設置されてました。

■ 気になる朝食は…!

20160617_16 大きな窓があり開放感があるレストラン。内装は木目の落ち着く色調。

「朝食良ければ全て良し」
とうのが僕の偏見に満ちたホテル評価の根本なんです。

ということで、歴史とか内装とか、今までの事は全て忘れて、
“ソフィテル ロンドン セント ジェームス”の朝食体験、
50点満点で評価してみましょう!

20160617_17 種類豊富なシリアル
20160617_18 コールドフードも充実
20160617_19 ホットミールも基本はしっかり押さえられています

充実していたのは、ペイストリーコーナーと、
ジュース・フルーツのコーナー。

ジュース・フルーツのコーナーは、これまで僕が経験した
ホテル朝食の中で、一番の充実度でした。

味なんか知ったことか!と言わんばかりの“DETOX SMOOTHIE”など、
野菜とフルーツを使った新鮮なスムージーがあったのは、
とっても嬉しかったです。他のホテルでは見た事無い!

20160617_20 ペイストリーコーナー
20160617_21 目移りしちゃう、フレッシュジュースとフルーツのコーナー
20160617_22 味は度外視。“青汁”の味がした。

ということで・・・、
1.味:8
2.バラエティ:8.5
3.量 : 10
4.場所:9
5.スタッフ:9
ということで、
総合点: 44.5点!
です!

20160617_23 こちらが僕のプレート!

ごちそうさまでございました。

20160617_26 夜の”ソフィテル ロンドン セント ジェームス”

ロンドン繁華街に位置していながら、ホッと一息つけるような、
落ち着いた、そしてアットホーム感が素敵なホテルでした。
朝食もVery Goodだったしね。

では、次回もアナザー観光地でお会いしましょう。
川合亮平でした!

♦ 使える英会話!

朝食に集中しすぎて、とっさに出てこないかもしれない英語フレーズ

あなたは、とっさに言えるかな?
考えてみよう!(答えは一番下に)

場面1:「コーヒー又は紅茶のお代わり持ってきましょうか?」
“今は大丈夫です”と言いたい・・・

場面2:レストランに入って一言。
“もう1人後から来ます”と言いたい・・・

場面3:食べ物が残っているお皿をさげにきたキュートなウェイトレスに一言
“まだ食べてます”言いたい・・・。

『答え』 
1. I’m fine for now, thank you.
2. One more person will join me later.
3. Sorry, I’m still eating.


Text&Photo by R.Kawai

plofile
川合 亮平

川合 亮平

東京、ときどきロンドン在住のイギリス英語通訳者・翻訳者、メディア・ジャーナリスト
AllAboutイギリスガイド
『英語』『イギリス』『コメディ』『ファミリー』をテーマに1つの枠にとらわれない活動を展開中。
BBCドラマ「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンをはじめ、歌手のエド・シーラン、英大ヒットドラマ「ダウントン・アビー」の主要キャスト17名など、UK出身のミュージシャン、俳優への英語インタビュー・通訳を多数手がけている。ロンドン五輪では、五輪公認ジャーナリストとして活動
(詳しいプロフィールはコチラ

出版物
著書 「なんでやねんを英語で言えますか?」「つながる英会話」
共著 「イギリス英語を聞くThe Red Book」「イギリス英語を聞くThe Blue Book」など

関連リンク
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