2013.05.23

英国のクラフツマンシップ『CHEANEY』を愉しむ

CHEANEY ラスト125特集

チーニーはグットイヤー・ウェルテッド・シューズの生産地として名高い英国ノーザンプトン州の郊外、デスバラーで設立され、2011年で設立125周年を迎えました。

伝統的な英国グッドイヤー・ウェルテッド・シューズ界に全く新しい感覚とトレンドを吹き込むメーカーとして大きく注目を集めています。

1991年よりここ日本でも多くのブランドやセレクトショップに商品を提供しており、品質と靴づくりへのこだわり、そして価格を含めた新しいスタンダードを確立しつつあるメーカーとしてこれからも話題の中心となって行くことは間違いありません。

チーニーのグットイヤー・ウェルテッド・シューズは全てデスバラーの工場で生産されています。

工場で働く全ての職人は自分たちのスキルに高い誇りを持ち、1足ずつ丁寧に8週間もの時間をかけて製造しています。
それはレザーをカットすることから始まり、最後の磨きをかけ箱に詰めるまで、160もの工程を経ています。

また、様々なブランドの靴を受託生産という形でつくってきたチーニーには、125年の伝統と経験に基づく技術力に加えて、 お客様の要望に応えるための高度で柔軟な技術力が備わっています。

チーニーがつくりだす靴は、このような確かな技術力に支えられ「伝統的で、それでいて新しい」他のメーカーがつくる靴にはない魅力を持っています。

チーニーの125 LAST は2011年に125周年を迎えたチーニーが新たに開発したラストです。

日本人を含めた現代人の足を考え抜いて作られたこのラストは、以前よりも細見のフィットを採用し、ヒール部分を小ぶりにすることで現代人の足によりフィットする構造になっています。

またスマートな表情を取り入れつつも、バランスのとれた丸みのあるトゥで伝統的なクラシック感を残した新しい定番モデルです。

“キャップトゥ”、”一文字”などとも呼ばれる定番のスタイル。
プレーンのつま先に横一文字の切り替えが入ったこのスタイルは、ビジネスや冠婚葬祭などフォーマルなシーンで履かれる事が多い基本となるモデルです。
紳士靴では代表的なデザイン。
やや細身のラウンドトゥーがとてもエレガントな印象です。
より正統な英国靴スタイルが表現されています。

カジュアル感を演出しやすいのがウィングチップ。
穴飾り(ブローギング)もあしらわれて、フルブローグ仕様になっています。
内羽根式で、穴飾りをあしらわれたこちらのモデルはドレッシーな印象をあたえ、フォーマルはもちろん、
チノパンやデニムなどを合わせても品のあるカジュアルスタイルを演出する事もできます。

英国のダイナイト社が制作しているダイナイトソール。
歩行性、耐久性に優れ、衝撃吸収力も高いことで知られています。
急な雨の多いシーズンにも安心のソール仕様です。



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