2017.07.14

雨の日にも活躍するジョセフチーニーの美しい革靴

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夏場の天気は不安定、外出先で急な土砂降りに遭遇するシーンは記憶にあたらしいのでは無いでしょうか。 予報外れの雨の日に履いてきてしまった革靴で身動きの取れず不便な思いをされることもあるかと思います。 そこで今回はジョセフチーニーから急な雨でも快適に過ごせる機能性の高い、一足あれば必ず役立つシューズ達をご紹介いたします。

雨を物ともしないヴェルトショーン仕様モデル


以前エイジングギャラリーでご紹介した“ケンゴン2R”。 雨を物ともしないヴェルトショーン仕様、強いシボ感のあるグレンカーフレザー、厚さ1cm以上のコマンドソール、まさに質実剛健を体現した1足です。 かつてイギリス軍に提供していたブランドの中でも最も歴史のある木型を採用。ミルスペックの基準を満たすその履き心地は、機能性に加えてどんなシーンでも快適そのもの。

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ウェルトにアッパーを被せて雨水の侵入を防ぐヴェルトショーン製法により高い防水性を誇ります。 グッドイヤーウェルテッド製法の1つであるこの仕様は、高い技術を持つ職人が熟練の技と専用のマシーンを用いて作成する製法として有名。 現在ではその技術を持つ職人も限られており、かつ一週間に数足しか生産できない事もあり、希少性も高いと言えます。 今でも変わらずこの仕様で作られ、この価格帯で実現できている靴はほとんどありません。

チーニーが作る正統派カントリーシューズ


イギリスのカントリーシューズの正統派“AVON/エイボン”。 大ぶりのブローグ、グレインカーフレザー、ボリュームのあるスプリットウェルト、とことん無骨さに拘った1足はカジュアルスタイルにピッタリ。 木型は12508ラストを採用。ボリュームがありながらもバランスの良いフォルムが魅力のチーニーベストセラーのラストです。

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ソールにはケンゴン2Rと同様のイギリス製ITSHIDE(イッツシェイド)社のコマンドソールを採用。 元々は登山用に開発されたソールでありますが、その性能が軍に認められ正式採用されたことからコマンドソールと呼ばれるようになりました。 安定感に優れたこのソールは路面の状態に左右されず快適なグリップ力、更には耐水性をも誇り、雨の日にうってつけです。

実用性の高いダイナイトソールを採用したクラシックモデル


ビジネス、フォーマルシーンにおける信頼性の高いストレートチップ“ALFRED/アルフレッド”。 ブリティッシュメイドでも人気のあるモデルですが、こちらはダイナイトソールを採用したより実用性の高いモデルとなっています。 急な雨の日でも滑りにくいなどの機能性を兼ね備えつつ、シンプルかつ繊細なデザイン、非常に便利で頼りになる一足です。

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イギリス靴の合成ゴム底といえばダイナイトソール。 レザーソールより反り返りが少なく、やや重いといった面もございますが非常に堅牢で、ソールの凹凸が地面をしっかりとらえ雨の日は滑りにくいといった安心感、更には長時間の歩行に適しているといった利点があります。 側面からは凹凸が見えないデザインのため、ビジネス、フォーマルでもご使用いただけます。

オンオフ兼用1886のフルブローグモデル


オンオフ問わず幅広いシーンで活躍する1886コレクションからは“YELVERTOFT/イェルバートフト”。 ダイナイトソール、かつボリュームのあるダブルソール仕上げ、アッパーのグレインカーフが与える屈強な印象。 男らしい機能性に加え、外羽根仕様ながらも適度なドレッシーさを併せ持つ良い意味でギャップのある一足です。

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上記の仕様に加え、コバはホコリや水が侵入しにくいストームウェルト仕様、とことん無骨さに溢れています。 幅の広さとショートノーズ、小振りなヒールカップ、この1886ラストから得られる抜群のフィット感もぜひ体感していただきたいです。

いかがでしょう。 雨の多いという背景を持つイギリスにて作り上げられるレザーシューズの実用性はとても信頼感があります。 3日に1度は雨が降ると言われている日本はイギリスと共通点が多く、これまでご紹介したモデルはどちらも活躍間違いなしです。 機能性が高いと言っても見た目は美しいレザーシューズですので雨の日だけでなくどんなシーンでも対応が利くスタイリングでの幅の広さも魅力です。 ぜひチェックしてみて下さい。

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