2018.03.30

チーニーの名作“ラスト277”のローファーがブリティッシュメイド限定仕様で登場。その名作たる理由とは。

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ローファーは季節問わず軽快なブリティッシュスタイルへと導いてくれる1足。 ウィングチップ、ストレートチップと並ぶ、ワードローブに外せないモデルです。 そんな1足は持っておくと何かと重宝するローファーに、ジョセフチーニーよりラスト277の“CANNON”(キャノン)が新入荷いたしました。 シャープなルックスに抜群のホールド感が魅力の名作ローファーがこの度ブリティッシュメイド限定仕様でラインナップ。 オーセンティックだからこそチーニーのクラフトマンシップによる意匠が輝く唯一無二の仕上がり。往来のファンのみならず必見です。今回はその魅力を掘り下げていきます。

洗練されたローファーを生み出す秘密は木型にあり

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ローファーといえば、革靴の中でも最もカジュアルな立ち位置にあると言えます。 しかしラスト277を採用した“キャノン”の顔つきは実にドレッシー。 これほど洗練されたビジュアルへと変貌を遂げたその秘密は、美しさとフィット感に拘った専用の木型を用いているからこそ。 トゥはほっそりとシャープな印象、そして小振りのヒールカップで抜群のホールド感を有しています。 定番の“ハドソン”で採用されているラスト5203は適度なボリュームと余裕があり、カジュアルに適しているのに対し、ラスト277はドレス、綺麗目にも振れる品の良いルックスもポイントです。 クラフトマンの確かな技術力に加え、チーニーが今まで培ってきた圧倒的なセンスがあるからこそ成せる業でしょう。 まさにそのエッセンスが惜しみ無く反映されているのが、こちらのローファー“キャノン”なのです。

20170623_topics7 丸みは残しながら足先に向けてトゥをほっそりと仕上げることでフィット感を得られる。 小振りなステッチと相まってシャープな顔つきがスタイリングを驚くほど引き締める。

20170623_topics7 ヒールカップは小振りのフィットに仕上げ、さらに履き口をギュッと絞るタイターフィットを採用。バンプとトップラインはやや短く仕上げて美しく。より優れたホールド性、そして繊細さを際立たせるための仕様が随所に見受けられる。

ブリティッシュメイドらしい目線で仕上がった別注のポイントとは

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今回お伝えしたいポイントのもう1つはブリティッシュメイドの為に製作された別注モデルであるということ。 先日公開された記事でもご紹介したダイヤモンドラバーソールを採用しています。 グリップ力に優れ、ツルツルとした床で滑る心配もなく、濡れた路面に対しても効果を発揮するという実用性を備えています。 ゴム素材のソールという重厚な雰囲気はダイヤモンドカッティング処理を施すことで、レザーソールと見紛うほどの美しさをキープしています。

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そしてもう1つ、インソールにはブリティッシュグリーンのカラーリングを採用しています。 このカラーにグッと来るという方は根っからのイギリス好きではないでしょうか。 履く人だけにしか分からないほどのさり気ないアクセントカラーは、遊び心を忘れない紳士である証。 細かな仕様変更点ですが、英国靴を幅広く取り扱っているブリティッシュメイドらしい目線で仕上がった1足となっております。



シンプルなコーディネートに美しさを加える


定番のアイテムこそ、素材の良さだったり履き心地が異なるとは良く伺います。 専用の木型から作り出される美しいフォルムとエレガントさに拍車を掛ける意匠の数々。 たかがローファー、されどローファー。 シンプルなコーディネートにチーニーのローファーを履くだけで一度、他とは差が付くこと間違いないでしょう。 靴は良いものを、という言葉を素直に頷かせてくれる美しさがこのローファーにはあります。 ぜひこのご機会にチェックしてみてはいかがでしょう?

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