2018.07.06

メンズスタッフに聞く ジョセフチーニー サイズの選び方3通りをまとめました。

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自分に合ったピッタリの一足を見つけたい方へのシューズサイズガイドと題し、チーニーを代表するラストを比較しながらフィッティングをご案内! BRITISH MADEスタッフが実際に履き比べ、サイズ感覚をインタビューしています。サイズでお悩みの人はぜひどうぞご覧下さい。

まずはサイズ選びの基本。日本、US、UKのサイズチャートを比較。


次は本コンテンツでご紹介するチーニーの木型3つをご紹介。


125 ラスト(Classic Collection)
125周年を迎えたチーニーが新たに開発したラスト。 日本人を含めた現代人の足を考え抜いて作られたこのラストは、以前よりも細見のフィットを採用し、ヒール部分を小ぶりにすることで現代人の足によりフィットする構造。 スマートな表情を取り入れつつも、バランスのとれた丸みのあるトゥで伝統的なクラシック感を残す。


1886 ラスト(1886 Collection)
長すぎず、短すぎない絶妙なラウンドノーズと、英国の伝統的な丸みのあるラウンドトゥ。 ややゆとりがあるボールジョイントは、幅広な日本人の足に馴染みやすい。 また、土踏まずを絞る事で足を支えるフッティングになっているのも特徴で、やや小さめのフィッティングを採用したヒールカップは日本人の踵にフィットしやすい。


11028 ラスト(City Collection)
ビジネスシーンで支持が高い2010年に開発された11028ラスト。125ラストと比較するとやや幅広、1886ラストに比べるとノーズが長くラウンドトゥのため、モダンでドレッシーな印象を与える。一般的に幅広甲高と言われる日本人の足型に合いやすい。

木型の詳細を比べながら実際に履いてみても1時間以上悩んでしまうことも少なくありません。 そこで靴選びのプロであるスタッフに上記のラストをそれぞれ履き比べてもらい、そのフィット感をインタビューいたしました。

1:UK5.5のスタッフの場合

普段の着用サイズ:UK5.5(24.0cm)
足の特徴:サイズが小さい
服装:カジュアル, スーツ


125ラスト
UK5.5(24.0cm)でジャストフィット。 吸い付くようなフィット感と全体的なバランス感、今回履き比べた3足の中で最も自分に合ったラストでした。 最初からジャストフィットを選んで履きたい木型です。 」

1886ラスト
UK5.5(24.0cm)でジャストフィット。 捨て寸がほとんどないショートノーズと独特の丸みを帯びたラウンドトゥが印象的なラストです。 全体的なフィット感はラスト125と似ていますが3モデル中、最も幅広のポールジョイントを採用し絶妙のフィット感。 しかしショートノーズなので、トゥに向かってギュッと急に狭まる感覚です。その2点により相対的にタイトに感じる為、幅広の方はハーフサイズアップ推奨です。ラスト125同様に甲の高さは程よく、どなたにもお勧め出来ます。」

11028ラスト
選ぶとすればUK5.0(23.5cm)。全体的に余裕があるので、こちらはバランスを取ってハーフサイズダウンします。ラスト125と比べるとヒールカップにはあまり変わりがありませんが、幅や甲の高さ、ノーズがより長く、捨て寸にも比較的余裕があります。 甲が高い木型なので普段通りUK5.5を着用すると、シューレースを縛ると内羽根も完全に閉じきってしまいます。」

2:UK7.5のスタッフの場合

普段の着用サイズ:UK7.5(26.5cm)
足の特徴:幅広
服装:カジュアル


125ラスト
「薄手のソックスを履いてUK7.5(26.5cm)でジャストフィット。ドレス、クラシックなスタイリングに向くフォルムの木型ですが、モデルによってはジャケットパンツスタイル、カジュアルにまでピッタリはまってくれます。厚手のソックスを履く場合は、ややタイトめのフィッティングとなります。」

1886ラスト
「選ぶならハーフサイズアップでUK8.0(27.0cm)。 幅広でショートノーズなので、いつものサイズを選ぶと前が詰まって指が重なり圧迫感が出てしまいます。 ショートノーズなのでハーフサイズアップしても、そこでまでボリュームは出ず、履き心地も丁度良くなりました。」

11028ラスト
「選ぶならUK7.5(26.5cm)。木型の特性上、ハーフダウンが適正ですが、自分は足の幅に合わせてチョイスしています。 UK7.0で履くと甲はぴったりですが、幅に圧迫感がありました。 個人的な服装面から言っても着用シーンはオンのみだと思うので、着用回数も限られる事を考えると、コルクの沈みも顕著には出ないため、初めから余裕を持ってUK7.5を選びます。 サイズアップをしてもトゥがスマートなので、ボリュームはほとんど気になりません。」

3:UK9.0-9.5のスタッフの場合

普段の着用サイズ:UK9.0(27.5cm)
足の特徴:サイズが大きい、幅広
服装:カジュアル


125ラスト
FウィズだとハーフサイズアップしたUK9.5(28.0cm)が丁度良いです。 幅広いなのでUK9.0(27.5cm)で着用すると、かなりタイトなフィッティングになります。全体的なフィット感はチャーチの173と似ていますね。 お持ちの方はそちらと同じサイズを選んでも良いと思います。」

1886ラスト
ハーフサイズアップのUK9.5(27.5cm)がピッタリです。普段のサイズUK9.0で着用するとコバが隠れてしまうくらい非常にタイトでした。 足と靴のためにも、 通常よりハーフサイズアップしての着用を推奨いたします。」

11028ラスト
UK9.5(28.0cm)でピッタリ。幅広の自分には特に幅のフィット感が良いです。 ウェストのくびれ具合、土踏まずの突き上げはラスト125と同じ感覚ですが、捨て寸を長めに取っており、 更にヒールカップはハーフサイズ上げたフィッティングとなっているため、締め付けも少なく快適な履き心地です。」

いかがでしょうか。

シューズのサイズは個人の足の形やスタイルで選び方が異なるもの。BRITISH MADEスタッフによるサイズガイド、靴選びの参考にぜひご活用下さい。

ロングインタビューをまじえたメンズシューズガイドはこちらから.
スタッフに聞く ジョセフチーニー サイズの選び方 Vol.01(UK7.5)
スタッフに聞く ジョセフチーニー サイズの選び方 Vol.02(UK5.0-5.5)
スタッフに聞く ジョセフチーニー サイズの選び方 Vol.03(UK9.0-9.5)

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