2014.04.10

ネクタイの日常的なお手入れ方法

5 rules for tie
ネクタイのお手入れ方法

ネクタイは日々使うものだからこそ、毎日のちょっとした気配りをすることで長く愛用することができます。
こちらではネクタイの日常的なお手入れ方法をご紹介します。

デイリーケア
デイリーケア
着用したらスーツと同様に、洋服ブラシで上から下に軽くブラッシングしてホコリを落としてください。ブラシは豚毛や馬毛など、毛先がしなやかな自然素材を使用してください。

また1度着用したら数日は休ませてあげてください。間隔をあけて着用することでネクタイ自体の劣化を防ぐことが出来、長く使う事が出来ます。

保管の際には市販のネクタイ専用ハンガーを利用しましょう。ハンガーがない場合は“クルクル”と丸めて箱に入れておくとシワになりません。
シワがついてしまったら
シワがついてしまったら
2日~3日陰干ししておくとある程度のシワは取ることができます。どうしてもシワが取れるまで待てない場合、浮かしがけでアイロンのスチームをあてて下さい。スチームをあてると、シワ取りだけでなく脱臭の効果も期待出来ます。

【浮かしがけの方法】
1.ネクタイの気になるシワを手で伸ばし、当て布をする。

2.アイロンのスチームを浮かしながら当てる。
※このときのポイントとして、必ず浮かせてスチームを当てて下さい。アイロンを直接当てると、テカリの原因になります。 また、当て布の無いところに直接、スチームを当ててしまわないように気をつけて下さい。シルク素材の場合、スチームの水滴でシミになる場合があります。

3.スチームを当てたら一度当て布を外し、シワが伸びる方向を確認し、手でシワを伸ばしていく。

4.シワが伸びているのを確認できたら、スチームを切った状態で、すぐに再び当て布をし、浮かせながらアイロンの熱で水分を蒸発させ乾燥させてください。
※アイロンを直接当てると、テカリの原因になるので必ず当て布をして浮かせてかけるようにして下さい。

汚れがついてしまったら
汚れがついてしまった
汚れがついてしまった時には、すぐに布でネクタイをたたいてこまめに汚れをとってください。素材によっては逆に生地を傷めてしまう可能性もありますので注意して下さい。汚れがついたまま保管すると黄ばみ、虫食い、カビの原因になりますので注意してください。
汗がついてしまったら
汗がついてしまったら
汗などがついてしまったときは、水に濡らしてゆるく絞った布でたたいて汗ジミをとってください。湿気を含んだままにしていると色落ちすることがありますので、風通しのよい場所で陰干ししてください。
ネクタイの洗濯
ネクタイの洗濯
ネクタイの洗濯は基本的にはおやめください。ネクタイの生地はデリケートな素材であることが多いため、洗濯することで型崩れや、生地の痛み、風合いの変化の原因となります。どうしても洗いたい場合は洗濯表示を参考にクリーニング屋さんにご相談ください。



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