2017.05.06

BRITISH NOTE 27 GLENROYALのONにもOFFにも使えるブライドルレザーバッグ

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英国で馬具に用いられてきた頑丈な革、ブライドルレザーを使い、スコットランドの自社工場で鞄や財布などを生み出しているグレンロイヤル。今回は、ビジネスから休日までシーンを問わず使える4つのバッグをご紹介します。

ブライドルレザーのエイジングと耐久性に注目

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写真の手前にあるのは、グレンロイヤルの「マネークリップ」。およそ8年間に渡って使用してきたもので、ブライドルレザーの定番カラーであるオックスフォードタンが味わい深いエイジングを見せています。奥側にある新品のオックスフォードタンに比べて色みが濃厚になっているのは一目瞭然。 グレンロイヤルのブライドルレザーが有するこれらのアドバンテージは、鞄などの他のアイテムにおいても変わることはありません。ブライドルレザーは、破損してしまうと人間の命に関わる馬具用に生み出されたレザーなので堅牢性・耐久性は折り紙付きと言えるのです。

プレゼンから休日の遊びまでスマートに自立する


「レザートートバッグ M」のサイズは、タテ32×ヨコ38×マチ12.5cm。A4ファイルや13インチのノートパソコンがラクに入る大きさに設計されていて、ビジネスシーンで活躍してくれるのは間違いありません。マチ幅が12.5cmというのは、一般的なブリーフケースの2倍ほどといえるサイズ。プレゼンテーションなどで荷物が多くなってしまう際にも心配ご無用。
また、仕事で忙しい日だけでなく、休日のお出かけにおいても便利な一品です。ハンドルは男性でも肩掛けしやすい長さで、お買い物などで荷物が増えた際にもラクに持ち運ぶことができます。さらに、しっかりと自立してくれるところもポイント。お会計の時など、バッグをいったん置く機会というのは意外と多いものですが、この自立式バッグならスマートにこなせるでしょう。

仕事で輝く女性からも人気を得ているSサイズ


「レザートートバッグ S」の設計思想は、上述の「レザートートバッグ M」と基本的に同じ。英国で鞍などの馬具に使われてきたブライドルレザーを用いた自立式のトートタイプで、本体とハンドルを留めている金具には、元々馬具に使われていた英国製のパーツを採用しています。英国の乗馬文化に受け継がれてきた質実剛健な気風、控えめながらも上質な品格を味わうことができる鞄です。
サイズは、タテ28×ヨコ36.5×マチ8.5cm。A4ファイルは余裕で入りますが、「レザートートバッグ M」と比べて小ぶりなルックスになっています。働く女性の毎日にもフィットすることでしょう。もちろん、お洒落して出かける休日までオールラウンドに活躍。内部にはマチを設けたポケットが配されていて、名刺入れや携帯電話などの収納にも便利です。

グレンロイヤルのオールレザーバッグが持つ、最上級の使い勝手


帆布とレザーを組み合わせたトートバッグをのぞき、グレンロイヤルのオールレザーバッグで最大の容量を誇っているのが「レザートートバッグ L」です。サイズは、タテ39×ヨコ43×マチ11cm。頑丈なブライドルレザーを使っていて縫製もしっかりとしているので、長年に渡って愛用してもへこたれることはありません。グレンロイヤルのラインナップの中で、最もディープに作りの良さを体感できる鞄と言えるでしょう。無造作にいろいろなものを入れて、どんな場所へでも持って行きたい鞄です。仕事や休日用の大きなバッグを探している方にとっては、容量・品格ともに魅力的なこちら。見た目に反して900gと軽いところも自慢です。

可愛く見えがちな学生鞄をブライドルレザーで大人っぽく


本作のモデル名にもなっている「サッチェルバッグ」とは、英国の伝統的な学生鞄のこと。フラップ付きであるところが大きな特徴です。ショルダーストラップにいたるすべての革にブライドルレザーを用いて、上品なデザインと耐久性を十分に保証。また、タテ25×ヨコ33×マチ7.5cmというすっきりとしたサイズ感は、女性がオン・オフ兼用で使うのに最適です。フラップはベルトを操作しなくてもマグネットボタンでイージー&クイックに開閉できます。さらに、フラップを開ければ、外装の前面にセットされたマチ付きポケットも。バッグ内部のメインポケットと合わせて、うまく仕分けしてお使いいただけます。

スコットランド発、英国の良心

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拠点は、スコットランド中西部のエア州。豊かな自然に恵まれ、今もなお暮らしに馬が寄り添う文化が息づいている場所です。この地で、英国に受け継がれてきたハンドメイドの伝統を守り抜いているのが、グレンロイヤル。蜜蝋や牛脂を手作業で染み込ませたブライドルレザーを使って、約25名の熟練職人が丁寧に縫製を施すなど、各工程に手間を惜しむことなく英国の良心とも言える作品を生み出し続けています。

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Photo by Katsunori Suzuki / 鈴木克典
Text by Kiyoto Kuniryo / 國領磨人


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