2017.06.24

BRITISH NOTE 30 GLENROYAL/ブリティッシュトラッドなリボンベルトが新登場

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この6月からグレンロイヤルのラインナップに新しく加わることになったのが、リボンベルトです。グレンロイヤルは鞄や財布を中心としたレザーアイテムのブランドなので、リボンベルトをリリースすることについては意外だと思われるかも知れません。ところが、その素材使いには一分の隙もありません。グレンロイヤルの熱心なファンを歓喜させて新たなファンを引き寄せる、見事なまでの出来映えに注目してください。

ブライドルレザーをはじめ、各所に“らしさ”を凝縮

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グレンロイヤルのリボンベルトは、両端に英国伝統のブライドルレザーを配した高級感のある仕上がりで魅せてくれます。リボン部分は光沢を抑えたマットな生地感なので、落ち着いた印象です。このブライドルレザーとウェビングテープの両素材は、ヘヴィローテーションでスタイリングに起用されても永年に渡って耐える丈夫さが自慢でもあります。ベルトの表情を大きく左右するリング部分は、英国の馬具サプライヤーのものを使用。馬具の鞍に使われるキャストサドルディーリングをあしらいました。英国らしい、そしてグレンロイヤルらしいリボンベルトが誕生しています。

高貴なるタータンチェックのカラーをまとって誕生

201706_riddonbelt_01 レザーカラー:CIGAR(写真右側の6本と左側上段の1本)・OXFORD TAN(写真中央の一番下)・DARK BLUE(写真左側4本の中央2本)

グレンロイヤルのリボンベルトは豊富なカラーバリエーションも魅力で、写真の10色からお選びいただけます。ブライドルレザーはシガー、オックスフォードタン、ダークブルーの3色からピックアップされていて、ゴールドもしくはシルバーのディーリングがセットされます。写真を見れば、ブライドルレザーとディーリングの配色によってベルトの佇まいが変わってくることについては、お分かりいただけるかと思います。それにも増して、グレンロイヤルのリボンベルトを選ぶ際に最大の楽しみとなってくるのが、ベルト本体(リボン部分)のカラーチョイスといえるでしょう。10パターンのカラーリングはすべて、スコットランドに受け継がれてきた格式高いタータンチェックの配色から着想されています。これも巷にあふれる幾多のリボンベルトとは異なる、グレンロイヤルならではのポイント。

夏のボトムスはリボンベルトで軽く、賢く!

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これから夏にかけてのカジュアルスタイルでベルトに求められるもの‥‥。それは爽やかな夏素材を使ったボトムスの存在感にフィットする軽やかさであり、適度な抜け感を漂わせると同時に上品さもアピールするという賢さ。この軽やかさと賢さを持ち合わせているのがグレンロイヤルのリボンベルトです。写真はウォッシュをかけたサマーコーデュロイ地のショーツ、ホワイトジーンズ、シアサッカー素材のスラックス。どのボトムスにとってもグレンロイヤルのリボンベルトがベストパートナーになり、大人の余裕と遊び心をプラスする小物として効いてくれることでしょう。

夏の男の定番ルックにもれなくマッチする

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たとえば、ニットポロシャツとスラックスでエレガントに、鹿の子ポロシャツとくるぶし丈のパンツでスポーティに、リネンシャツとショーツでリゾートテイストに。これらのスタイルは夏の男の定番ルックになっていますが、グレンロイヤルのリボンベルトなら、どの装いにもぴったり。すでに解説したように10色のカラーバリエーションを用意しているので、ニットポロの色合いとリンクさせてみるか、あえてアクセントカラーで取り入れてみるかは自由。鹿の子ポロであれば、襟や袖口に入ったラインの色と調和させてみるのもお洒落です。また、涼しげで清らかにリネンシャツとマッチするカラーを探すのも楽しいもの。グレンロイヤルのリボンベルトは、夏の男の休日に欠かせないのです。

スコットランドの気高さや純真さを今に伝えるブランド

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グレンロイヤルが拠点にしているのは、スコットランド中西部のエア・シャー。豊かな自然と物作りの伝統に恵まれた地において、現在も約25名の熟練工によるハンドメイドでグレンロイヤルの製品は仕上げられています。メインマテリアルのブライドルレザーは英国発祥であり、古くから馬具に用いられてきた素材。グレンロイヤルの各アイテムは、人と馬が寄り添う文化が今もなお息づいている土地だからこその気高さや純真さを宿しています。

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Photo by Katsunori Suzuki / 鈴木克典
Text by Kiyoto Kuniryo / 國領磨人


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