2016.01.15

川合亮平、僕のUK観光道 イギリス観光 今年注目の都市はココ!

こんにちは!

お正月休みに、映画「ナイト ミュージアム」のシリーズ3作が、子ども達の趣味趣向により、家でループ放映されており、とことん堪能した(笑)川合亮平です。

とっても面白い映画。大好き。

特に、3作目の「ナイトミュージアム/エジプト王の秘密」は、大英博物館、そしてロンドンが舞台だから、愛着もあります。

僕が敬愛する英国人コメディアン、リッキー・ジャベイスも館長役で出てるしね〜。

さて、
「今年こそイギリスに行きたい!」
「今年はイギリスのどこに行こうかしら?」

と、お考えのあなたに、2016年のホットなスポットをお知らせします。

行く予定のない方も、まあ最後まで読んでみてください(笑)

今回は僕が現地で撮ってきた動画も満載でお届けしますので、
生素材の英語のリスニング練習としてもご活用ください。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
英語圏最大の旅行情報会社のFodor’sという会社があります。

そのFodor’sが毎年発表している、「今年行くべき、世界の場所25選」。

2016年版の、この“2016 GO LIST”に、
英国で唯一選出された都市がございます。
それは、Stratford-upon-avon(ストラットフォード・アポン・エイボン)!

■ 16世紀の英国が味わえるのが醍醐味

20160115_main18 20160115_main1.5ストラットフォード・アポン・エイボンの街並。

ロンドンのMarylebone駅から、直通列車で2時間。
風光明媚で落ち着けるこの街は、いつ行っても素晴らしい体験ができるのですが、

なぜ“2016年”の今、“行くべき”なのか?

それは、ストラットフォード・アポン・エイボンが、かのシェイクスピア大先生の生誕地であり、今年はシェイクスピアの没後400年アニバーサリーイヤーなのです!

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ストラットフォード・アポン・エイボン観光の見所はなんといっても、シェイクスピアの生家をはじめとする、16世紀英国のそのままの雰囲気が味わえる、シェイクスピア関連の歴史的建造物のアトラクションです。
20160115_main3シェイクピア生家の前にある石碑
20160115_main4シャイクスピア生家の中庭

■ シェイクスピアの生家 ーShakespeare’s Birthplaceー

20160115_main5では、早速、シェイクピアさんのお家におじゃましま〜す。

16世紀から現代にタイムトラベルしてきた、いや、当時の衣装に扮したガイドさん達が面白おかしく、当時の様子を教えてくれます。
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本当に16世紀に迷い込んだような感覚になります。“古い”に価値を見いだす、さすが英国!
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2階に上がると、16世紀から現代にタイムトラベルしてきてここでバイトしてる、いや、当時の衣装に扮したパフォーマーの方々が!
シェイクピア生家での陽気なパフォーマンス!

生家だけじゃなくて、シェイクスピアにまつわる、いくつかの観光スポットが目玉なんですが、その1つが、彼の妻、アン・ハサウェイの実家!

では、こちらのガイド主任の方にインタビューしてみましょう。

アン・ハサウェイの実家は、お庭がとっても素敵で春〜夏にかけては、素晴らしい景観が楽しめますよ。

僕が行ったのは真冬だったけど(笑)、それはそれで良かった。

■ シェイクピアが眠る教会とアフタヌーン・ティー

ストラットフォード・アポン・エイボンの街の観光スポットはコンパクトにまとまっているので、徒歩、又は短時間のタクシー乗車でラクラク見て回れます。
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シェイクスピアが眠る場所、ホーリートリニティ教会。英国の教会は有名なところも含めて、いろいろ行っている僕ですが、この場所の優しい空気感はとっても印象深く、今でも思い出せます。
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20160115_main17ロンドンの本店の中。決して広くはないですが、その華やかな雰囲気にハッピーになります。

観光の合間の素敵な息抜きにオススメなのが、街の中心部、ロイヤル・シェイクスピア劇場の向かいに位置する、アーデンホテルのアフタヌーン・ティー

ホントに、ホントに美味しかった(笑)。

■ アニバーサリーイヤーだからこそ!

いつ行っても楽しめる場所ですが、アニバーサリーイヤーの今年は、観光地として特に力が入っているみたいで、それぞれの場所のガイドさんもヤル気満々なんじゃないかな〜。
あと、アニバーサリーにちなんだ催しも多いですよ。
詳しくは、こちらのShakespeare birthplace trustの公式ページでチェックしてみてください。

僕はストラットフォード・アポン・エイボンを訪れるまで、シェイクスピアに対して、近寄りがたく、硬いイメージを持ってたんですが、なんのなんの、“等身大のそのもの”に触れると、良い意味でイメージが崩れて、とっても楽しめました。

ストラットフォード・アポン・エイボン、とにかく1級の観光地です。

ある意味、ディズニーランドのミッキー感覚で、シェイクスピアを捉えられました(笑)

だって、お土産物屋さんに売っている、シェイクスピア・チョコとか、シェイクスピア・ビスケットとか、グッズを買うのも興奮したし。

シェイクスピアのペンセットは、いかにも良い文章が書けそうな気がしたな〜。

ちなみに、現地で滞在したホテルは、ホリデイ・イン
清潔で、スタッフも気さくで、とっても良かったです。
おすすめです。
朝食も美味しかったよ(笑)

では、次回もアナザー観光地でお会いしましょう。
川合亮平でした!


♦ 使える英会話!

★新年、今年は英語をモノにする!

「新年、今年は英語をモノにする!」
と意気込んでいるあなたにメッセージです。

根本的な英語上達の法則は本当にシンプルで、ズバリ、英語に触れる事。
これだけ。

勉強じゃないんです、触れる量なんです。
How much you can expose yourself to real English, that only matters.

話すだけ、書くだけ、読むだけ、聞くだけなら、それを続けさえしていれば、絶対誰でも、話せるようになるし、書けるようになるし、読めるようなるし、聞けるようになる。

つまり、
話した量(従って、話して間違った量、恥をかいた量)に比例して、話せるようになる。

その原理は、日本語と全く同じ。

勉強するのではなく、“触れる”事を重視することで、あなたの英語力は確実に上がっていきます。

自分の体験を振り返ってみて、英語力がついた原因を探ってみると、海外ドラマを真剣に沢山見ている事だったり、好きなBBCのPodcast番組を定期的にずっと聞いていることだったり、します。
文法書をやったり、単語帳をやったり、テスト対策の問題集をやって、英語力がついた気は一切しないな〜(笑)

だから、今年英語力を本気で底上げしたいあなたへのメッセージとしては、

生の英語に触れる機会を、自分でどんどんアグレッシブに選択していってください!
その先に、使える本物の英語力があるから。

ということです。
Good luck!



Text&Photo by R.Kawai

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川合 亮平

川合 亮平

東京、ときどきロンドン在住のイギリス英語通訳者・翻訳者、メディア・ジャーナリスト
AllAboutイギリスガイド
『英語』『イギリス』『コメディ』『ファミリー』をテーマに1つの枠にとらわれない活動を展開中。
BBCドラマ「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンをはじめ、歌手のエド・シーラン、英大ヒットドラマ「ダウントン・アビー」の主要キャスト17名など、UK出身のミュージシャン、俳優への英語インタビュー・通訳を多数手がけている。ロンドン五輪では、五輪公認ジャーナリストとして活動
(詳しいプロフィールはコチラ

出版物
著書 「なんでやねんを英語で言えますか?」「つながる英会話」
共著 「イギリス英語を聞くThe Red Book」「イギリス英語を聞くThe Blue Book」など

関連リンク
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