2015.08.07

川合亮平、僕のUK観光道 チョコと歴史の街、ヨークへ!

ロンドンのKing’s Cross駅から列車で北へ2時間。ヨーロッパで一番美しい中世の街とも称される街、ヨークです。

こんにちは!今回から“STORIES”に参加させていただく、川合亮平(かわいりょうへい)と申します。
このコラムでは、ぼく自身が大好きなイギリスを紹介してきます。ワクワクしながら書くので、ワクワクしながら読んでもらえると嬉しいです!

さて、僕は夏はロンドンに2ヶ月程滞在し、仕事をするのがここ数年のパターンになっているのですが、毎年訪れる街があります。そこは、ヨーク。

ヨーク駅
ヨークの街並

ハリーポッターの“Platform 9 3/4”で有名な、ロンドンのKing’s Cross駅から列車で北へ2時間。ヨーロッパで一番美しい中世の街とも称される街、ヨークです。

■ 使える英会話!
列車の旅の前は駅でコーヒーを買って行きます。そんな時の一言:
Double espresso, please.
(*POINT:注文するときは必ずPleaseを付けよう!)

石畳の古い街並を歩くだけでも癒されるんですが、ヨークは人々がとってもフレンドリー!ホリデーにピッタリの街だと思います。ロンドンはエキサイティングな街ですが、ヨークは癒しの街です。

ヨークはチョコレート(スイーツ)の街としても有名
街はスイーツショップだらけ!
「ヨーク・チョコレート・ストーリー」はおすすめアトラクションの1つ

実は先週末も行って来ました。今回4回目の訪問のメインイベントは、街の中心から車で30分のところにある、Castle Howard訪問! いわゆるステイトリー・ホーム(貴族屋敷)です。最近、ステイトリー・ホームの魅力にはまってます。貴族が代々管理している(今も住んでいらっしゃいます!)屋敷のことで、イギリス内には現在でも、約2000棟弱の貴族屋敷が存在するといわれています。

個性豊かなステイトリー・ホームはイギリスの歴史を生で感じられる場所で、イギリス観光の際は絶対おすすめの訪問場所です。楽しむポイントは、その屋敷独自の歴史を予習(または現地で歴史を学びながら見学する)して、そのストーリーに自分を埋没させて屋敷や庭園を巡る事。非現実感が味わえますよ!

? 使える英会話!
屋内での写真撮影が不確かな場合は尋ねるのが無難。そんな時の一言:
Am I allowed to take photos here?
(*POINT:Am I allowed to…?は、「?してもいいですか?」というよく使う丁寧なフレーズです。)

ハワードカッスル!

17世紀後半に建築が開始されたカッスル・ハワードは、一言で「フレンドリーで暖かい」雰囲気の屋敷でした。広々とした敷地を散歩すると何とも言えず爽快な気持ちになります。

敷地は広大です。

ここは、現在人気急上昇中のイギリス俳優ベン・ウィショー主演の2008年のイギリス映画『情愛と友情』のロケ地としても有名です。映画を見てから訪れるのもおすすめですよ。(実は、ベン・ウィショーと僕は誕生日が一緒なので、非常に親近感持ってます(笑))

エントランスの天井

屋敷内を彩るアートの数々
敷地内には地元の新鮮な食材を販売するファーム・ショップも

では、次回はまた別のワクワクするUKを紹介します!

? ヨーク観光のヒント
観光アトラクションが盛りだくさんのヨークは、どこに行こうか目移りしがちですが、こちらのヨーク・パスを手に入れれば主要アトラクションが全てカヴァーされているので、思う存分ヨークを満喫できます。おすすめです。

? おすすめホテルベスト3 ぼくがこれまで泊まったホテルを紹介します。
マウント・ロイヤル・ホテルの朝食

1位:マウント・ロイヤル・ホテル
街の中心部からも徒歩圏内で中世を感じさせるアンティークな内装とアットホームな雰囲気が特徴。朝食が絶品!!

2位:パーク・イン・バイ・ラディソン・ヨークシティーセンター
なんといっても、駅から徒歩10分、街の中心まで徒歩5分というそのアクセスの良さが魅力。サービスも充実していますよ。

3位:ヨーク・マリオット・ホテル
近代的なホテルで充実のステイが期待できます。街の中心部へも徒歩2分のバス停から10分でアクセス可能。


? 使える英会話!
僕にとってホテルでの朝食は旅のメインイベントです・・・そんな時の一言:
Is breakfast included? (Is this a B&B deal?)? この料金に朝食は含まれていますか?
What time does breakfast start(finish)? 朝食は何時に開始(終了)しますか?
(*POINT:B&B Dealというのは、朝食付宿泊、という意味です。)



2015.8.7
Text&Photo by R.Kawai

plofile
川合 亮平

川合 亮平

(かわいりょうへい)

大阪市出身・東京在住のフリーランサー。

SNSを中心に大きな話題となった『なんでやねんを英語で言えますか?』
(KADOKAWA)をはじめ、著書・翻訳書・関連書は現在9冊。

通訳者・翻訳者、トラベルジャーナリストとしての活動の他、ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンをはじめ、歌手のエド・シーランなど、イギリス出身の俳優・ミュージシャンへの英語インタビューも多数手がけている。

イギリス英語と大阪弁を話すのが特徴。

出版物
著書 「なんでやねんを英語で言えますか?」「本場のイギリス英語を聞く」「つながる英会話」

翻訳書「世界名作”ひとこと”劇場」
監修「自分つっこみクマの のんびりシンプル英会話」など

共著 「イギリス英語を聞くThe Red Book」「イギリス英語を聞くThe Blue Book」

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