ウェールズ地方の炭鉱で働く労働者たちに暖かいロングソックスを穿かせたいという思いからハンドメイドの靴下の製造を開始、チャールズ皇太子も10年間に及びニットウェアとソックスを愛用したロイヤル・ワラント(王室御用達認定証)が認められたハンドメイドソックスブランド。 ほとんどのメーカーが機械により大量生産する中、コーギ・ホージリー社は今でも職人による手作りにこだわっています。