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ジョセフ チーニーから英国らしさあふれる快適な1足が別注モデルとして登場!

皆さん、こんばんは。本格的にお盆休みに入り、東京でも里帰りしている方たちや旅行でお越しになられている方を沢山見受けます。
少々気が早くはありますが店頭では各ブランド2019年の秋冬最新コレクションの立ち上がりを迎えました。そこで今回はブリティッシュメイド 丸の内店から私自身も日頃愛用している“JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)”をピックアップしてご紹介いたします。

さて、ブリティッシュメイドで展開するジョセフ チーニーの2019AWモデルですが、スーツやジャケパンといったクラシック~モダンなコーディネートまで相性の良いドレスラストの位置づけの“125LAST”という定番の木型を採用しております。

すべてご紹介すると長くなってしまうので、詳しくはこちらのTOPICSページをご覧頂ければと思いますが、ダブルモンクや、Uチップ(エプロンフロントダービー)などなど今までのストレートチップ~フルブローグまでに加えて、デザインのバリエーションが豊富となり、実に様々なシーンにより対応できるラインナップとなっています。どちらも定番ではありますのでコーディネートの幅を広げるために足持って置きたいデザインです。

しかしその中でも私自身、一番グッと来たモデルが、そう“エラスティックシューズ”です…。

JOSEPH CHEANEY ー CROMWELL ¥74,520円 (税込)

ブリティッシュメイドの別注モデルであるこちらの“クロムウェル”。“エラスティック(Elastic)”とは伸縮自在の、弾力のある、といった意味で甲から踵にかけてトップラインにゴムの入った伸縮性のある生地を使用したモデルとなっております。英国ではレイジーマンシューズの通称があるとか。スマートさ、スピーディさが求められる現代のビジネスシーンにおいて、この機能は実用的だと思います。

事実、ブリティッシュメイドでも以前トークショーをしていただいた“飯野 高広さん”も「日本は靴脱ぎ文化である」と仰っていました。そう、こちらのデザインは見た目の綺羅びやかさ以上に快適で便利なんです!デザインとしてもクラシックさが際立つ1足ですが、歴史のあるデザインがいまこうして生活においての需要があり、実用的なディテールとして活きているのは素晴らしいですね。非常に英国靴らしい1足です。

ちなみに、もともとの起源はサイドゴアブーツから派生したデザインとも。サイドゴアブーツは1830年代の英国ヴィクトリア女王のために作られたことが初めとされ、ブーツから短靴に変化するタイミングで生まれてきたようですね。(※諸説ありますのであしからず…。)最も有名にしたのがジョージ・クレバリーの既製靴のラインナップとして根付いたのが主でしょうか。

使用シーンですが間違いなくビジネスでしょう!ちょっと砕けたビジネスシーンに最適だと思います。クォーターブローグなので、少々お硬い場でも使用できるはず。そしてドレスラストである125LASTの程よい丸みがどんなデザインのスーツにもピッタリ合うのもポイントですね!キャラクター的にはローファーと似たテンション(快適かつカジュアル)かもしれませんが、比較するとフィット感があるので踵が抜けるなんて心配がいらない点も心強いですし、ルックスも問題ございません。

なんといっても靴べらさえあれば2秒ほどで履くことができるので、紐靴に比べるとだいぶ時短に繋がることが魅力ですね!個人的にはスリッポンタイプの靴が多種見受けれるからこそ、グッドイヤー製法の革靴が馴染まないはずがないのでは?と思っています。

現代の生活も変わりつつあり、出勤に革靴ではなくスニーカーで向かう方も増えていると思います。とはいえ、革靴の誠実さには敵わない品格があるとも思います。私としても人に会うときは綺麗な革靴、という行為は相手への礼儀にしています。カチっと、でも快適に過ごしたい。そこで“エラスティックシューズ”が活躍してくれるはずです。

あまりの魅力に私も購入を検討しています…!ぜひ一度店頭にてお試しください!

他にもラベンハム、マカラスターなど2019年の秋冬最新のアイテムが続々入荷しております。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

柴田

MARUNOUCHI 丸の内店
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