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集中力を保つ、リモートワークと普段着に適したシャツ

リモートワーク、いわゆる在宅勤務となってしばらく経ちましたが、皆さま服装はどうされているでしょう。自分の場合、店頭に立つ際はジャケパンにタイドアップが多かったので、(カジュアル寄りだとはいえ)オンオフの線引きは日常的についていたと実感しています。

こと在宅なら着古したTシャツにスウェットなどなど、楽な服装を選ぶことが多いと思います。

おまけに、家で作業をするにあたって、さまざまな障壁・誘惑・不可抗力がつくものです。

例えば、すぐそこにギター(弾いてませんよ)や猫ちゃんやら、積んでいた書籍、写真集、冷蔵庫の中にはお酒(もちろん飲んでませんよ)、そして擦り寄ってくる猫、今パッと思い浮かんだだけでもとにかく沢山あります。さらに子供がいる同僚も、それは悲鳴をあげてます。

家では、どれだけ楽で居心地の良い服装であることが重要か!そればかりを優先しがちです。

ここで集中力の才能に長けた人であれば、それで見事に乗り越えられるのですが、このシチュエーションで自分はオンが無いと(いや、であってもかもしれませんが)途切れがちなので、この緊張の緩みとどう戦うかを考えていました。

そこで適度にラフさと緊張感を保つベターな服装は何だ?と考え至ったのが。

 


“ドレイクスのインタビュー記事で登場する抽象画家のSherman Sam氏”

 

ずばり、シャツを着るです。

やはり襟のある服は背筋が伸びますし、清潔感もある。サラッと1枚で着れるアイテムの中で、個人的にベストです。ラフに袖をまくっても良いし、止むを得ず玄関先へ出た際、ご近所さんに見られても颯爽と、さらにかしこまったMTもジャケットを羽織ればOK。リモートワークに世の中が切り替わりトップスを新調される方が増えたと聞いて、そしたらシャツしかないな、と思い早速取り入れてみましたが、個人的なシャツへの信頼度もあって確かに集中力を保てます。

 

(左から)
Chambray Cotton Shirt with Button Down Collar ¥28,000(税抜)
Check Madras Cotton Button-Down Shirt ¥31,000(税抜)
Bengal Stripe Oxford Button-Down Shirt ¥24,000(税抜)
Stripe Poplin Button-Down Shirt ¥21,000(税抜)

自分が愛用しているのは、ドレイクスのボタンダウンシャツ。襟の優しいカーブの雰囲気やクラシック×モダンなパターン、そしてなんといっても柔らかな着心地の良さ。ドレイクスのシャツにしかない魅力がたっぷりと詰まっていて、気づけばオックスフォードを数着、他にマドラスチェック、シャンブレーなど生地バリエーション違いで所有していました。詳しい魅力はこちらのトピックスでご紹介しています。

 


Chambray Cotton Shirt with Button Down Collar ¥28,000(税抜)

中でも特に気に入っているのがシャンブレーです。元々デニムのように着用するたび経年変化していく生地やアイテムが好きなのもありますが、ドレイクス UKのArtist in Studioという特集記事が格好良いんです。

 

こちらはポケットチーフのデザインコラボをしていたLothar Götz氏、最近ではCharlie Schaffer氏の記事もUPされていましたね。どちらもシャンブレーシャツを着用しているのではと。

 

このように繊細なインスピレーションを投影するワークスタイルにもピッタリ、ということはです。シャツとは集中力を増すスタイルアップのアイテムなのだ。と勝手ながら解釈しました。そういえばミュージシャンもシャツスタイル多いですね。元々テーラードが根付いているからとは思うのですが。

汚れもむしろ味。これは子供と遊ぶ時にもピッタリ。シーズン的に淡い色合いのシャンブレーも良いですね。もちろんタイドアップでも合わせ方によっては違和感ありません。(ネクタイの合わせ方はこちらのトピックスをぜひご覧ください。)

 

いずれにせよ、距離が離れていても、オンでもオフでも。自分は「いま人と会っている。」その感覚が重要なんだなと思います。

着るときもアイロンをかけて襟元をスチームで優しくかけたもの。できればタックインで。(そうすることで気になるお腹周りの油断もいち早く察知できます。)ボトムスはリジット、もしくはワンウォッシュで清潔に行くのが最近の極個人的な仕事着です。ドレイクスのシャツは年々アップデートが加わることもありますし、中々ここまで良いシャツをレディメイドで探すと無いと思います。事態が終息すればお洒落着にもなりますからね。まさに持っておいて損の無いアイテムです。

余談ですが、自分はシャツにPC用の丸眼鏡をかけてムービーMTしたら同僚に笑われました。何がいけなかったのか。やりすぎは禁物と肝に銘じながら、ユーモアを提供できたことだけは良かったとポジティブに。

それでは。またお会いできる日まで。