MEN
シューズ部門
スニーカーも革靴も。英国製ならではの確かさが、根強く支持されました
第3位：ニューバランス U1500
圧倒的な履き心地で知られる〈ニューバランス〉の英国製モデル。今年は、上質なピッグスキンスエードと落ち着いた配色が、大人のカジュアルにちょうどいい一足として人気を集めました。
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ウェア｜トップス部門
普遍なのに、新しい。“ひと味違うクラシック”が上位を独占
第1位：別注オーバーサイズ ビデイル
今年登場の「別注ビデイル」が売上枚数で、第1位に。無骨さを和らげた配色と、都会的でソリッドな佇まいが“今の空気”とマッチし、20代〜50代まで世代を超えて支持を集めました。
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第2位：デニムシャツ/リバプール
YouTubeでの紹介をきっかけに追加生産を重ねた、四方さん監修のウエスタンシャツが第2位に。首元に自然に沿うシルエットはジャケットとも相性がよく、トラッド派からも熱視線を浴びています。
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第3位：シングルブレザー/テムズ
クラシックな面持ちながら、軽快な着心地と程よい抜け感を備えたロングセラー。今年は、堅苦しくならない洒脱さが評価され、「カジュアルにもなじむ本格ブレザー」として改めて支持を集めました。
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ウェア｜ボトムス部門
スタイリングを整える、2025年の答えは微テーパード
第1位：オフィサーパンツ(コットンドリル)
腰回りがもたつかず、ストンと落ちる美しいシルエット。今年も、ブリティッシュメイドのスタイルを語る上で欠かせない一本として爆発的な支持を集めました。お客さまからはもちろん、スタッフからも高い支持率を誇っています。
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第2位：オフィサーパンツ(ベルトループ付き)
次いでランクインしたのは、定番のシルエットはそのままに、ウール素材×ベルトループ仕様へとアップデートしたこちら。カジュアルからドレスまで幅広く対応できる汎用性が評価され、通年で安定した人気を獲得しました。
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第3位：デニムスラックス/ボーンマス
秋の発売直後から人気を博した「デニムスラックス」が第3位に。ゆったりとしたシルエットながらも、上品さを損なわないバランスが今年らしく、トラッドスタイルのカジュアルダウン役として支持を集めました。
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革小物 部門
肌身離さず持ち歩く革小物は、もはや“相棒”。妥協なき機能美と、シンプルな見た目が◎
第1位：マネークリップ（小銭入れ付）
ジャケットの内ポケットにも収まりのいいスマートさが評価され、男性からの人気第1位に。ビジネスシーンにも相応しい佇まいと、ミニマルな使い勝手は、ブランドを代表する逸品として君臨しています。
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第2位：スモールジップウォレット
手のひらに収まるコンパクトサイズながら、紙幣・コイン・カードに加え、鍵まで収納できる高い実用性。今年も、現金派・キャッシュレス派を問わず選ばれ続け、バランスの良さが光るロングセラーとして安定した人気を誇りました。
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バッグ部門
毎日使えて、長く付き合えるものが選ばれました。
第1位：2ハンドルトートバッグ、ジップトートバッグ
機能性と風格の両立を叶えた人気モデルが第1位に。床に置いても自立する設計や、ブライドルレザーならではの品格、A4書類やノートPCが収まる実用的なサイズ感が評価され、今年もビジネスシーンを中心に安定した支持を集めました。
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第2位：3WAYトートバッグ
トート、ショルダー、デイパックの3通りで使えるビジカジバッグが第2位に。PCパッドや撥水性、嵩張らないフォルムなど、都市生活にフィットするスマートなバッグとして支持を拡大。オン・オフを問わず活躍する一品です。
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第3位：トートバッグ(キャンバス)
ブライドルレザーと富士金梅®のコットンキャンバスを組み合わせたトートバッグ。ラフに持てるデザインと、使い込むほどに風合いが増していく点が魅力で、今年は“育てるバッグ”として改めて注目を集めました。
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WOMEN
ウェア部門
“今”だけじゃない、一年を通して頼れる名品がランクイン
第1位：ソフトプリーツチェックスカート
再入荷を重ねたプリーツスカートが第1位に。シーズンレスに使える素材感と、自然なメリハリを生むフレアシルエットが“ありそうでない”と高い人気を集めました。
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第2位：スカーフ付きクラシカルボザムシャツ
トート、ショルダー、デイパックの3通りで使えるビジカジバッグが第2位に。PCパッドや撥水性、嵩張らないフォルムなど、都市生活にフィットするスマートなバッグとして支持を拡大。オン・オフを問わず活躍する一品です。
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第3位：ボタンループプリーツスカート
スラックスのような素材感で甘さを抑えた〈ブリティッシュメイド〉のプリーツスカートが第3位に。ウエストはゴムではなくボタンでサイズ調整できる点も、大人の女性から支持を集めました。
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アパレル雑貨部門
装いをさりげなく格上げする“名脇役”が根強い人気を獲得
第2位：フィンガーレスグローブ
スマホ操作できるフィンガーレスタイプがランクイン。最高級カシミヤで仕立てた究極のベーシックは、小さくとも本質的な品質を求める、ブリティッシュメイドらしい結果となりました。
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レザーアイテム部門
堅苦しくない、“軽やかさ”と“自由さ”が今の時代にフィット
第2位：サッチェルバッグ 9inch
ランクイン常連の「サッチェルバッグ」が堂々の第2位に。YouTubeや人気インフルエンサーの愛用をきっかけに知って下さった方も多く、英国らしいトラッドな佇まいが今年も支持を集めました。
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以上
2025年の「ベストオブ」でした。
変わらない良さと、心地よい新しさ。その両方を感じさせてくれるアイテムが、多く選ばれた一年だったのではないでしょうか。
来年もまたTOPICSを通して、ブリティッシュメイドらしい一品との出会いをお届けできたらと思います。
それではみなさま、どうぞよいお年を！