
夏のボーナスで何を買うべきか迷ったら、まず候補に挙げたいのが良質な革靴です。1886年創業の名門〈ジョセフ チーニー〉なら、長く付き合える普遍的なデザインと確かなつくりで、ビジネスから休日まで活躍するモデルがずらり。今回の特集では、軽やかな夏の装いにも似合う、“チーニーといえば”な名作シューズを厳選してご紹介。
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ALFRED(アルフレッド)

端正さを極めたモダンクラシック
ブランドを代表するドレスシューズ「アルフレッド」。日本人の足と相性が良い125ラストを採用しており、英国靴らしいラウンドトゥと端正なシルエットを両立した一足です。きめ細やかな美しいカーフレザーと内羽根ストレートチップが生み出す品格ある佇まいは、クラシックでありながらどこか都会的。ビジネスからフォーマルまで幅広いシーンに対応し、足元に確かな信頼感をもたらしてくれます。初めての一足としても、長く英国靴を愛する人の定番としても選ばれ続ける、まさにブランドを象徴するモデルです。
CAIRNGORM 2R(ケンゴン)

英国ミリタリーを受け継ぐ名作
“チーニー”の名を広く知らしめたモデル「ケンゴン」。英国の軍用靴をルーツにもつ風格ある佇まいは、ブリティッシュトラッドの枠を超えて多くのファッショニスタを魅了しています。表情豊かなグレインレザーや存在感のあるシルエット、雨に強いベローズタンやコマンドソールなど、軍用実績を誇るブランドの矜持が感じられるディテールも他にはない魅力。365日ガシガシと履けて、味わい深い経年変化をお楽しみいただけます。
HUDSON(ハドソン)

ベーシックを極めた “大人の”ローファー
オンオフ問わず活躍する一足を選ぶなら、近年支持を高めている「ハドソン」も有力候補です。コインローファーの王道をいく普遍的なデザインでありながら、上質なカーフレザーに施された繊細で美しいステッチングが存在感を発揮。しなやかに艶を深めるエイジングもまた控えめな意匠にこそ際立ちます。夏のカジュアルスタイルとの相性は言わずもがな、きれいめな装いに合わせても様になり、まさに“大人の定番”と呼ぶにふさわしいモデルです。
WILFRED(ウィルフレッド)

気品を纏うセミブローグ
125ラストを採用したドレスシューズで、「アルフレッド」と人気を二分するセミブローグモデル「ウィルフレッド」。随所に施された英国式のブローギングがアクセントとなり、クラシックな中にも程よい華やかさと色気を漂わせる一足です。ブラックを選べば装飾感は控えめに、モカを選べば足元に豊かなニュアンスをプラス。とくにグラデーションがかったモカは、深みのある〈ジョセフ チーニー〉らしいカラーリングとして支持されています。
WYE 2(ワイ)

毎日に寄り添うオールラウンダー
ドレスとカジュアルの要素をバランスよく備えたモデル「ワイ」。程よいボリューム感のあるプレーントゥは、英国らしい重厚感と親しみやすさを兼ね備えた“ブリティッシュトラッド”なルックスが魅力。安定感のある履き心地と、雨に強いダイナイトソールで日常履きに適した実用性も申し分なし。デニムからスラックスまで、どんな装いも品よく受け止め、履き込むほどに味わいが増していく。英国靴の楽しさをより一層感じさせてくれるモデルです。
HARRY II(ハリー)

装いを軽やかに導くタッセルローファー
甲で揺れるタッセルがアクセントとなり、装いに軽やかな抜け感をもたらしてくれるタッセルローファー「ハリー」。やや丸みを帯びたアーモンドトゥと、すっきりとしたシルエットが特徴で、カジュアルなローファーでありながらもシックで洗練された佇まいが最大の魅力です。タッセルに加え、甲・踵にあしらわれた精緻なモカシン縫いなど、職人技が光るディテールを宿しながらも、主張しすぎない絶妙なバランスは名門<ジョセフ チーニー>ならでは。ひと目で上質さが伝わるこの一足なら、夏のビジネスシーンも品よく格上げしてくれます。
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