全体のエッジを削ぎ落とした、丸みのあるカーブデザインが特徴のインサレーションパーカー。
切り替え部分に施したラウンドラインが、自然の風景に溶け込むような柔らかな印象を生み出します。
裾にはドローコードを配し、シルエットに程よい丸みを持たせる調整も可能です。ラウンドさせた切り替えを活かし、縦に深いポケットと横に浅いポケットを配置。収納するアイテムやシーンに応じて使い分けができる、実用性を備えた仕様に仕上げています。ラウンド部分に配したジップは、片手でも開閉しやすい設計。袖のハギ部分にはサムループを備え、寒冷時の着用にも対応します。
表地には、コットンタッチの風合いと機能性を兼ね備えたポリエステル素材を採用。タスラン加工糸と高伸縮糸を組み合わせ、染色後にナチュラルなシワ加工を施すことで、綿のような柔らかな表情に仕上げています。吸水速乾性とストレッチ性を備え、アクティブなシーンでも快適な着用感をキープします。
切り替え部分には、異なる構造のポリエステル糸を用いたリップストップ素材を使用。デザインとしての切り替えを活かしながら、吸水速乾性、UVカット性、ストレッチ性といった多機能性を付加しています。素材ごとの特性を活かした構成により、軽やかさと耐久性を両立し、日常からアウトドアまで幅広いシーンに対応する一着に仕上げました。
裏地には、8本足構造の中空糸を用いた高機能トリコット素材を使用。同じ太さのポリエステル糸と比べて軽量で、水や汗が通りやすいさらっとした着心地が特徴です。糸の中空部分と多脚構造が生み出すデッドエアー層により、保温性にも優れ、アクティブな動きの中でもムレにくく快適な状態を保ちます。
◆この商品の特徴
・Long Rambleタイプ
・柔らかく自然に馴染むカーブデザイン
・シーンに応じた実用的なポケット構造
・寒冷時・アクティブシーンに対応する機能ディテール
・コットンライクで快適な多機能表地(ポリエステル)
・ライトウェイトで保温性・通気性に優れた高機能裏地
※モニター環境等により実際の色と異なって見えることがあります。何卒ご了承下さい。
◆イギリスで脈々と受け継がれてきた“ランブリング”

ランブリングとは、当てもなく気ままに歩き回ること。どこに行くわけでもなく、目的があるわけでもなく、ただ歩くことを楽しむ。
イギリスでは公道、私道を問わず国民の通行権を保障する'歩くことを楽しむための道'='Public Footpath(パブリック フットパス)'が農村部を中心に網の目状に張り巡らされており、アローマーク
(矢印)の標識が目印となっています。カレドアーのロゴは、そこからインスピレーションを受け、都市から地方へ、地方から都市へのランブリングをイメージしてデザインされています。
◆プロダクトのタイプについて
ランブリングと言えど、ちょっとした散歩からハイキングまで歩く距離は実に様々。
カレドアーでは、下記2つのタイプにおいて、距離・時間・天候を考慮した素材や機能性を持ったプロダクトを用意しています。
Caledoor / カレドアー
イギリスの詩人「William Wordsworth」が1850年に発表した 'Prelude'に収録されているウェールズへの旅の記憶を綴ったポエム'Tintern Abbey'は人々を歩く旅へと駆り出し、産業革命が起こると窮屈な都市部に住む人々は自然豊かで広大な土地の広がるカントリーサイドへの旅を求め、1930年代にはイギリス内で50万人もの歩く旅人が各地を巡りました。
カレドアーはイギリスで脈々と受け継がれてきた歩く旅、ランブリングを掘り下げ、現代の都市生活に馴染む "歩くことを楽しむための道具"を提案します。