丸襟がクラシックな印象を与えるシャツジャケット。
どこか懐かしさを感じる愛嬌のあるデザインが特徴です。オーセンティックなカラーで構成されたミニチェック柄と、シャリシャリとしたシワ感が、Caledoorらしい洗練されたカジュアルさを演出します。ゆったりとしたフィット感とドライなタッチのシワ感が心地よく、着用を繰り返すほどにヴィンテージのような風合いが増していきます。収納性にも優れており、便利なサイドポケットの他に、胸元には内容物の重さに耐えうる強度を確保するため、補強布を取り入れた大きめのポケットも配置しています。
生地には、タテ・ヨコ共に40/1のGOTS認証オーガニックコットン糸を使用し織り上げられたミニチェック素材を採用。先染めならではの深みがありながらも主張しすぎない色合いが魅力です。特殊なワッシャー加工を施すことで、洗いざらし感のあるカジュアルな風合いに仕上げ、素材感をより一層引き立てています。
衿にはフラシ芯、胸ポケットには補強用の綿テープを使用し機能美の実現を追求。特筆すべきは脇のスラッシュポケットを本縫いのまま仕上げている点です。難易度の高い縫製技術であり、限られた工場でのみ実現可能な仕様です。
衿は芯を糊で貼りペーパーライクになってしまうことを避け、フラシを選択することで立体的に美しく仕上げています。タカセ貝のボタンを使用することで、上品なツヤとプラスチックや樹脂にはない高級感を醸し出しています。硬さと耐摩耗性を兼ね備えているため、日常使いにも十分耐えうる品質です。加工については、製品でワンウォッシュを施し、特殊なポコポコ感を残すために吊り干しで乾燥させています。
生地の風合い、丸襟の愛嬌、ディテールへのこだわりが混じり合うランブリング仕様のシャツジャケットです。
◆この商品の特徴
・Short Rambleタイプ
・ゆったりとしたフィット感
・ドライなタッチのシャリシャリとしたシワ感
・先染めのオーガニックコットン糸を使用
・洗いざらし感のあるカジュアルでヴィンテージのような風合い
※モニター環境等により実際の色と異なって見えることがあります。何卒ご了承下さい。
◆イギリスで脈々と受け継がれてきた“ランブリング”

ランブリングとは、当てもなく気ままに歩き回ること。どこに行くわけでもなく、目的があるわけでもなく、ただ歩くことを楽しむ。
イギリスでは公道、私道を問わず国民の通行権を保障する'歩くことを楽しむための道'='Public Footpath(パブリック フットパス)'が農村部を中心に網の目状に張り巡らされており、アローマーク
(矢印)の標識が目印となっています。カレドアーのロゴは、そこからインスピレーションを受け、都市から地方へ、地方から都市へのランブリングをイメージしてデザインされています。
◆プロダクトのタイプについて
ランブリングと言えど、ちょっとした散歩からハイキングまで歩く距離は実に様々。
カレドアーでは、下記2つのタイプにおいて、距離・時間・天候を考慮した素材や機能性を持ったプロダクトを用意しています。
Caledoor / カレドアー
イギリスの詩人「William Wordsworth」が1850年に発表した 'Prelude'に収録されているウェールズへの旅の記憶を綴ったポエム'Tintern Abbey'は人々を歩く旅へと駆り出し、産業革命が起こると窮屈な都市部に住む人々は自然豊かで広大な土地の広がるカントリーサイドへの旅を求め、1930年代にはイギリス内で50万人もの歩く旅人が各地を巡りました。
カレドアーはイギリスで脈々と受け継がれてきた歩く旅、ランブリングを掘り下げ、現代の都市生活に馴染む "歩くことを楽しむための道具"を提案します。