2018.10.05

Church’s ポリッシュドバインダーカーフ“シューケアバイブル” 5つの要点を解説

Church’s ポリッシュドバインダーカーフ“シューケアバイブル” 5つの要点を解説
“お洒落は足元から。”と言われるほどスタイリングの要となる大切なシューズ。汚れていたりメンテナンスが行き届いていないと永く履けない上にスタイリング全体が台無しになってしまいます。とはいえ、「どうやってメンテナンスすればいいの?」という声はよく耳にします。さらにアッパーの素材によってその方法も異なってきます。そこで今回はチャーチを代表する素材であるポリッシュドバインダーカーフにフォーカスした簡単で気軽に行いやすいデイリーシューケアの方法をご紹介いたします。

1. 汚れやホコリをブラッシングで除去


まず、汚れやホコリを落とすため、汚れ落とし用ブラシでブラッシングをします。コバ周りや溝、飾り穴などの細かい部分もしっかりブラッシングしましょう。馬毛のブラシは毛先が細くしなやかなため、汚れ落としにはベターです。

2.あとは乾拭きだけでOK!日頃のお手入れならこれで充分


クロスでから拭きをして光沢感を甦らせます。元々樹脂加工の施されたポリッシュドバインダーカーフなので、お手入れが手軽なのが最大のポイント。簡単な日頃のケアならこの程度ですぐに輝きが甦ります。

3.さらに手の込んだケア!革にクリームを浸透させてブラッシングを


ここからは一歩踏み込んだお手入れです。ブラシを使って靴にほんの少しのクリームを載せていき、靴全体に馴染ませていきます。この際に使用するクリーム用ブラシとして選ぶのは硬さのある豚毛ブラシをおすすめします。硬さのある素材感のブラシを用いてある程度力強くブラッシングする事で、より革に浸透していきます。ポリッシュドバインダーカーフの場合、クリームは浸透しないという諸説ありますが表面のシワや樹脂の隙間から僅かながらでも浸透していくようです。
*クリームを重ねすぎるとヒビ割れの原因になります。適宜リムーバー(古いクリーム、ワックスなど汚れ落とし)をご使用するなどご注意下さい。
*シワを伸ばす為シューツリーを用いて、靴紐を外してから行うと細かいケアが出来てより良いです。

4.余分なクリームを取ってブラシでフィニッシュ

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最後にクロスで浸透しきれなかった余分なクリームを拭き取っていき、全体的を仕上げのブラッシングを行います。仕上げ用ブラシは柔らかな素材感の羊毛ブラシがベスト。柔らかできめ細かいブラシを用いて、今度は手先でマッサージするように柔らかいイメージでブラッシングしましょう。

5.上手くケアが出来たらチェックできれば完成!

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クロスが表面を滑る感覚はありますでしょうか。それが理想的な仕上がりです。もし滑りにくさがあれば、余分なクリームが残っている証拠。もう少しブラッシングをしてから乾拭きをしましょう!

Ex1.より永く愛用する為の純正グッズもご用意


ブリティッシュメイドでは純正のケアグッズも多く扱っています。缶タイプのポリッシュクリームはご愛用のシューズをつま先やヒール部分など光沢を出したい時に、ビンタイプのシュークリームはステップ2で使用した革に栄養を与え、表面を傷や埃などから保護するもの。また、チューブタイプのシュークリームは先端にスポンジがついているので直接クリームを塗ることができ便利です。仕上げの乾拭きにもってこいの柔らかなレザーミトンはこだわり派へおすすめ。靴の脱ぎ履きで履き口を傷めないためにシューホーンも持っておくと良いでしょう。

Ex2.革靴の保管にはシューツリーがマスト


シューツリーは愛用の靴を永く使うための必須アイテム。 中でも天然のシダーウッドを使用したものを選ぶとベターでしょう。型崩れから守ってくれるだけでなく湿気も抗菌、殺菌、消臭効果が期待できます。弊店ではメンズのSUFFOLK、レディースのWESSEXともにお取扱い。レザーシューズをご検討の方に、ご一緒におすすめいたします。

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チャーチは英国のノーザンプトンにて、1足につき約8週間、250にも及ぶ工程を経て質実剛健な靴を生み出しています。今回は栄えある歴史を改めて振り返りながら、チャーチの魅力のひとつに挙げられるポリッシュドバインダーカーフについて掘り下げていきます。
→BRITISH NOTE 08 Church’s/ポリッシュドバインダーカーフの魅力

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