英国靴の定番品 |働く紳士に愛されるチャーチのストレートチップ“コンサル”

2020.07.10

英国靴の定番品 |働く紳士に愛されるチャーチのストレートチップ“コンサル”
トゥに配された真一文字のステッチがアイデンティティであるストレートチップはシンプルなデザインと普遍性が、なによりの魅力。ビジネスシーンから冠婚葬祭まで幅広く対応し、飽きのこないベーシックな雰囲気で長くワードローブの中に在り続ける、1足は持っておきたい定番アイテムです。だからこそ多少値が張っても、良いものを選びたいシューズでもあります。今回は紳士から愛され続けるチャーチの定番ストレートチップである“コンサル”をご紹介します。

冠婚葬祭からビジネスまでカバーする
定番のストレートチップ“コンサル”


チャーチを代表するモデル“CONSUL(コンサル)”は、トゥに配された真一文字のシンプルな“ストレートチップ”、そして甲と靴紐を通す部分が一体化した“内羽根式(オックスフォード)”のデザインで、ドレス・フォーマル度が高く、流行り廃りなくタイムレスに履くことができる名品。木型のトゥバランスと相まって靴好きであれば、このシルエットだけでチャーチと分かると言われるほど、人気の高い定番モデル。ちなみにモデル名は「領事」に因んで名付けられています。

長く愛されるビジネスシーンに即した173ラスト

チャーチ コンサルの木型にはドレッシーな印象の173ラストを採用

“コンサル”の木型には、チャーチの中でもドレスライクな木型として受け継がれるラスト173を採用しています。1940年に作成された73ラストをベースに、丸みを帯びた独特なセミスクエアトゥ、程よい長さのノーズで「英国靴」らしいボリューム感と、現代に即したスマートなフォルムを絶妙に描き出しています。

173ラストの魅力


高級感を引き立てるきめ細やかなカーフアッパー

チャーチ コンサルのアッパーにはきめ細やかなカーフを採用

装飾感の少ないドレスシューズほどアッパーの素材感が、その印象を決定付けます。“コンサル”のアッパーには、見た目としても高級感が十分にあり、柔らかな履き心地を実現してくれる、きめ細やかなカーフが採用されています。美しい程よい光沢感のある素材は、ドレス・ビジネスシーンに最適。長く履き、手入れをし続けることで深い輝きを放つと共に、自分だけの「味」を生み出してくれます。

ドレッシーさを添えるこだわりのディテール

美しい印象を引き立てるディテールがチャーチのコンサルの雰囲気を仕上げる

シンプルなデザインではありますが“コンサル”にはドレッシーにみせるディテールが詰まっています。羽根周りは内ハトメですっきりと、シングルレザーソールでシャープに、土踏まずへ向かって描かれるステッチワークなど、優美さを演出するための細かなディテールが存在します。前述したセミスクエアトゥや、ダブルステッチなど堅実な印象を与える職人の意匠と相まって、英国らしい唯一無二の雰囲気を有するドレスシューズに仕上がっています。

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Church’s(チャーチ)
1873年、靴作りの町として有名なノーサンプトンで創業。正統派の英国靴として不動の地位を確立し、欧米のセレブリティや007のジェームズボンドも愛用することで知られています。チャーチのウェルト・シューズはグッドイヤー・ウェルト製法により、1足あたり250にもおよぶ工程を経て作られています。

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