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ラベンハム メンズ | 英国アイテムで合わせるシーン別コーディネート4選

2019.11.15

ラベンハム メンズ | 英国アイテムで合わせるシーン別コーディネート4選
1969年から続く英国のキルティングコートブランド “LAVENHAM(ラベンハム)”。ダイヤモンドキルティングのコート、ジャケットは老若男女問わず愛され続けるブリティッシュメイドでも大人気のブランドです。軽くて暖かく英国的な品を添えてくれる1着は、様々なシーン、そして幅広い世代の方から愛されるタイムレスなアイテムです。今回はラベンハム メンズのキルティングコートとブリティッシュメイドでセレクトされたアイテムを用いてシーン別のコーディネートをご紹介します。

1. デンストン 2S × ジャケパンで作るビジネスカジュアルコーディネート


ビジネスの代表的なスタイルの1つがジャケパン。その中でもネイビージャケットとグレースラックスの合わせは王道の色合わせではないでしょうか。そんな王道に合わせるのはラベンハムの定番モデル“デンストン 2S”。ボックスシルエットでミドルフィットの“デンハム”をベースに、ウェストにシェイプをかけ、着丈を長くし、取り外し可能なフードを追加したラベンハムの定番モデルです。肩周りがもたつくジャケットの上から羽織るのに丁度良いシルエットかつ、ジャケットの裾が出ないミドル丈も相まってビジネスシーンから重宝する1着です。もちろんジャケパンのような少しカジュアルに振ったコーディネートにも、“デンストン 2S”はオンオフ両方の要素を持っているので相性が良くおすすめ。色味はサフォークネイビーをチョイス。ブラックに比べ少し柔らかい印象になるネイビーは今回のスタイリングにマッチします。


同系の色を重ねるとスタイリングが間延びした印象になりがちなので、ベースはネイビーに合わせつつも暖色である黄色がアクセントになったネクタイを合わせることで全体を締めています。

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2. エイケンハム × フランネルウールで作るビジネスコーディネート


秋冬の英国素材の代表格であるフランネルを用いたスーツをベースにコーディネート。合わせたモデルは“エイケンハム”。ラベンハムの定番モデル“デンハム”の着丈を長くしたミドル丈のコートタイプなので、クラシックな雰囲気を持ち合わせながらスーツスタイルにもマッチする着丈とサイズ感が魅力です。フランネルは元々、カントリースーツに用いられていた背景もあり、カントリースポーツである、乗馬を起源に持つラベンハムのキルティングジャケットとも相性が良いのも嬉しいポイント。グレーのフランネルスーツとの組みわせや、ビジネスシーンを考慮してコートの色は黒をチョイス。この場合、靴も黒で合わせることで全体がしまった印象になり、より良い合わせになると思います。


フランネルは起毛感がありながら光沢感も持ち合わせる素材なので、ネクタイにも凹凸がありつつも光沢感のあるスモールグレナディンを選んでいます。スーツの色がグレーということもあり、タイの色も王道の組み合わせとしてネイビーカラーを選ぶことでより落ち着いた雰囲気を演出。グレースーツにネイビータイと合わせる場合、白シャツが王道ですが、全体にハリの強い素材感であると考えるとシャツの素材はポプリン(ブロード)より、オクスフォードがオススメ。程よい英国感、クラシック感を演出しつつ、色、素材合わせからシックな大人の雰囲気を与えてくれるコーディネートです。

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3. デンハム × ドレイクスのオーバーシャツで作る綺麗めコーディネート


オフの日だけど、きれい目にまとめたい際、または職業柄きびしいドレスコードは無いが品よくまとめたい方にオススメのオンオフ兼用コーディネート。コットンツイルのオーバーシャツというワークやミリタリーを連想させるアイテムを合わせながら、アウターにはラベンハムのフランネルウールの“デンハム”、そしてボトムスも同じくフランネルで素材感を統一することで、全体にまとまりを持たせています。


また、綺麗目な印象のポイントは色味にあります。グレー×ネイビーというドレススタイルの王道の色合わせをベースにすることで、品の良い印象に。また、グレーと相性が良く、カジュアル、カントリーな雰囲気を持つ色がグリーン。ネクタイとインナーに挟んだオーバーシャツの素材、色によって程よくカジュアルダウンしています。そしてネクタイはニットタイというカジュアルな印象のものを選ぶことでグレースラックスとオーバーシャツのバランスを取っています。“デンハム”はシルエットバランス的にクラシックな印象になりやすいので、少しコーディネートに上品さをプラスしたい場合はフランネルウールを選ぶと良いでしょう。コートとボトムスがフランネル素材、そして色味にグリーンを間に挟んでいることを踏まえると、靴は茶スエードのチャッカブーツが足元には合うコーディネートです。

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4. ウィッカム × フェアアイルで作る英国的オフカジュアルコーディネート

ラベンハム フェアアイルで作る英国的オフカジュアルコーディネート01 コート:WICKHAM ¥61,000(税抜)
ジャケット:Glen Check Wool Jacket ¥159,000(税抜)
ネクタイ:Drake’s ー Cashmere Tie ¥25,000(税抜)

最後はブリティシュメイド別注“ウィッカム”を使ったオフコーディネート。“ウィッカム”のデザインは良く見ると定番の“デンハム”と“デンストン 2S”を掛け合わせた、そして今らしいゆったりとしたシルエットに仕立てられたモデルです。襟とスナップボタンは“デンハム”、そしてポケットと前合わせのカッティングは“デンストン 2S”のディテールが継承されています。サイズ感はトレンドのオーバーサイズに設定されているので、先に紹介した“エイケンハム”やロング丈の定番モデルになりつつある“グリンステッド”と比べてもさらに長い着丈となっています。

ラベンハム フェアアイルで作る英国的オフカジュアルコーディネート02 コート:WICKHAM ¥61,000(税抜)
ジャケット:Glen Check Wool Jacket ¥159,000(税抜)
ネクタイ:Drake’s ー Cashmere Tie ¥25,000(税抜)

さらにコットンのリップストップ生地という通常のラベンハムでは見受けられない素材を用いているのが特徴です。ネイビーであれば、オンオフ兼用のイメージですが、オリーブは色の持つ雰囲気やサイズ感、素材感によってカジュアルな印象が強いので、テイストとしてイメージが近い英国的なフェアアイルのニットベストと合わせています。ゆったりしたサイジングやフェアアイル柄はここ数年のトレンドとして注目を浴びているもの同士の組み合わせです。クラシックな印象になり過ぎないようにパンツはコーデュロイではなく、デニム。カジュアルながらも上品さを残すよう、カシミアのウールタイを挿しています。

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