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やっぱり凄かった!世界チャンピオンのシューシャイン!!

皆様こんにちは。

本日は4/20に大阪店で行なわれたイベントの様子とリニューアルした大阪店の店内をご紹介させて頂きます。

世界チャンピオンのクイックシューシャインサービスを受けられるということで多くの方にお越し頂いたこちらのイベント。

お客様がお持ち頂いたシューズはやはりというべきか英国靴が多く、他にもアメリカや日本のメーカーのもの等がありました。さらに多くの靴に共通していた点があります。

それは何だと思いますか?

そうです!グッドイヤー製法であることです!シューケアをする→靴を大切にする→長く愛用する→修理ができる→グッドイヤー製法という考えをお持ちの方が多いのではと感じました。

また、シューシャイナー杉村さんとお話させていただき、面白いなぁと感じたのが杉村さんのお店では3、4月はリーガルやスコッチグレインを磨く割合が増える傾向にあるということです。

杉村さんの分析では新シーズンに向け、買い替え需要が高まり、それに付随してプレケアが増えることと常連のお客様は新シーズンのタイミングでは忙しく、新規の方が増える時期でもあるので、日本市場で流通量の多い上記2メーカーが増えるのではとおっしゃっていました。

続いて杉村さんの使用していた道具を紹介したいと思います。

まずはクリーム。

このゴールドキャップがレギュラーメンバーのカラー。

こちらのシルバーキャップはサブメンバーのカラー。

次にブラシ。

クリームの色別に使い分けている豚毛ブラシとホコリ落とし用の馬、鏡面仕上げの段階で使用する山羊毛ブラシ。

そしてクロス。

汚れを拭き取るクロス(左)と鏡面磨き用のクロス(右)。以前はどちらも白でした。
今回なぜ鏡面磨き用がグリーンかというと…杉村さんがグリーン好きだからです!

その証拠がこちら!!

こちらは杉村さんのお財布です。皆様お気づきでしょうか?そうです!グリーンです!

そしてもう1つ、大きなポイントがあります。なんと「グレンロイヤル」のマネークリップです!使い込まれたブライドルレザー特有の光沢感がグリーンの美しさを引き立てており、とても素敵でした!

道具に戻り、最後はこの2つ。

普段ご自身でお手入れをされている方でもこの二つを使っている方は少ないのではないでしょうか?

左はコードバンの表面を整える為に使用する道具。右は鏡面磨き中に入った小さい埃を取り除く為の道具。特に鏡面磨きの最終段階で埃が入った際には重宝するとのことでした。

それでは、皆様お待ちかねの鏡面磨きビフォー、アフターのお時間です。

まずは、弊社大阪店スタッフが鏡面磨きをした状態がビフォー。

ぱっと見は綺麗に鏡面磨きされていますが、全体をよーく見るとトゥのポリッシュが厚塗りされて入る為、甲部分とのメリハリが強く、ドーピング的な違和感の残る仕上がりとなっています。

それが杉村さんの手にかかると。

ご覧の通りです。革本来の光沢感も上手く引き出しつつ、ポリッシュ部分とそうでない部分を自然に繋げることで上品な印象に昇華しています。

これには弊社スタッフも感動して、写真を撮ってニヤニヤしながら見ていました。

イベントレポートはここまでとさせて頂き、リニューアルした大阪店を簡単にご紹介させて頂きます。

今回のリニューアルに伴い、グランフロント南館6Fから4Fに移動。4Fはビルケンシュトックやネストローブといったショップがあるフロアです。

通路から見て頂くとこんな感じです。

チャーチのレディースシューズも豊富に取り揃えています。また、店内には工場や生産工程、イギリスの風景の写真を展示しています。

人気急上昇中、グレンロイヤルのサッチェルバッグ。

メンズシューズもチャーチ、ジョセフ チーニー共に幅広いラインナップをご用意しております。

ドレイクスのコーナー。タイやスカーフ(マフラー)のイメージが強いブランドですが、現在ではトータルウェアブランドとしても高い評価を受けており、世界最大のメンズの祭典「ピッティ ウォモ」でも毎回ドレイクスのブースは非常に混み合っているそうです。

実は今回リニューアルに伴い、ブリティッシュメイドとしては初の試みでフロアの奥がカーペットになっています。(カーペットとイギリスのとても深い関係はこちらのストーリーズにて紹介させて頂いております。)

是非、近くにお越しの際はお立ち寄り頂けますと幸いです。

SHOP INFO
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント南館4F
TEL:06-6485-7140
営業時間:10:00-21:00