BRITISH MADE

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春夏の足元を柔らかく仕上げる。UK製スエードの定番ローファー。

この土日、ブリティッシュメイドでも都内店舗はお休みをいただいておりまして、大変ご迷惑をお掛けしております。皆様どうぞお気をつけてくださいませ。

しかしながら、こんな窮屈に感じてしまう時こそポジティブに、心に余裕を持って生活したいものです。せっかくの機会なので丸っとお手持ちの靴を磨いてあげるなんておすすめです。ブリティッシュメイドのストーリーズではプロの靴磨き職人(シューシャイナー)の方の極意をまとめた記事もご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

ちなみにブリティッシュメイドのオリジナルシューケア製品も展開されています。どちらも英国靴を多く取り扱うブリティッシュメイドだからこその、こだわりのアイテムとなっています。ぜひ一家におひとつ!

とはいえ、カーフ素材の革靴のデイリーケアもまたひと手間であるかと思います。実際自分も見るからに汚れたなというタイミングでケアをする程度なので。(その方が味になるんだと言い聞かせながら)

そこで、上品さをキープしつつ、いつもの服装、そしてライフスタイル的に余裕を生んでくれるのが、スエードシューズです。軽く防水栄養スプレーを施し、ブラッシング程度で済むなど、デイリーケアがとても手軽であることや、どんなコーディネートにも良い塩梅に馴染んでくれることから個人的にも気に入っているアイテムです。中でも今季一押ししたい一足がこちらです。


JOSEPH CHEANEY ー HUDSON D ¥68,000(税抜)

ジョセフ チーニー定番のコインローファー“HUDSON (ハドソン)”のスエードモデル。定番のカーフアッパーもクラシックで良いですが、このスエードならではの柔らかな色味。絶妙です。

スエードはヤヌススエードを採用。一番のポイントです。しっとりとすべすべ、それでいてフワッとした質感が特徴のスエードは、イギリスはリーズ発のタンナーCharles F Stead社のもの。クラークスなどにも採用される由緒正しい英国製です。ちなみにソールはラバー素材を採用しています。グリップ力が上がり、ちょっとした雨の日にも対応でき、アクティブなシーンで活躍する、まさに万能な1足。

ヴァンプから履き口にかけてのサイドビューも美しい。

以前のドレイクスのルックブックですが、個人的にはこんなスタイリングで合わせたいところ。

例えば、ドレイクスのリネン素材のオーバーシャツボーダーカットソーなど、マカラスターのグルカショーツなどと合わせてコロニアル、ワーク・ミリタリーな感じにしたいですね。サマースタイルは軽快な服装が多いので、軟派な印象になりがちなのですが、こちらのローファーなら綺麗なフォルムと上品な素材感で、カジュアルさをキープしつつも不思議と全体をまとめてくれます。ローファー(怠け者)なんてとんだ名前負けする上品さです。

まだまだ花冷えの言葉が残る寒暖差の激しい季節ですが、持っていて間違いのない1足。
来る春夏本番を前に、ぜひチェックを!


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英国ブランドに特化した輸入総代理店、渡辺産業の直営店。"Stories of British Life"をコンセプトに、「英国のライフスタイルから生まれるモノやコト」をお届けしているお店です。