BRITISH MADE

BLOG

英国的日常着の嗜み|Drake’s銀座店

皆様こんにちは。先週に引き続きコロナウイルス感染防止策の一環として銀座店を含め、4月4日(土)、5日(日)は都内にある店舗全て(青山店、丸の内店、新宿店)と博多店が臨時休業となっております。万が一お出かけの際はご注意くださいませ。

新型コロナウイルス感染防止に向けた営業時間変更のご案内

 

さて、皆様ドレイクスの20SPRING/SUMMERのルックブックはご覧いただきましたでしょうか?カリフォルニアにあるリゾート地「パーム・スプリングス」の風景とコラージュされた今シーズンのルックは、スタイリッシュでありながらも明るい色使いと軽い素材づかいが柔らかい雰囲気を生み出す、春夏らしい季節感の溢れたものになっています。

まだご覧になられていないという方はぜひこちらからご覧ください。

Drake’s SPRING / SUMMER 2020 LOOKBOOK

 

今季は全体的にリラックス感漂うカジュアルスタイルが増えたことが大きなポイントです。ドレイクスの代名詞ともいえるネクタイやシャツといったドレスアイテムに限られない、お休みの日などのオフスタイルに着たいウェアが増えました。そういった流れからNakaさんのブログで紹介されたゲームブレザーをはじめ今季注目したいキーアイテムがいくつかありますが、私がオススメしたいのが先シーズンからドレイクスが力を入れて展開しているチョアジャケットです。

Drake’s – Sky Blue Cotton Canvas Five-Pocket Chore Jacket ¥57,000(税抜)

さて、チョアジャケットについてここで少しおさらいを。「Chore(チョア)=日常の」という意味の言葉で、日々生活に溶け込むウェアであって欲しいというドレイクスのこのアイテムに対しての思いが感じられるネーミングです。形はいわゆるカバーオールのデザインで、ゆったりとした身頃に加えたくさんのポケットがあることが特徴です。

日常着と名付けただけあり、着心地、利便性ともに抜群なので様々なお客様から支持されているアウターです。休日に犬の散歩や街へのお出かけとして気軽に着ることもできますし、6つものポケットは様々なアーティストが作業着として彼らの仕事道具を収納することを助けてくれるでしょう。実用性に富んだデザインは、着用する人に合わせて柔軟に寄り添ってくれます。

チョアジャケットについて下記のブログで詳しく解説していますのでぜひご覧ください。

□チョアジャケット、今着こなすべきアウター| Drake’s 銀座店Nakaより

 

私がイギリスに留学していた頃に出会った人たちは、自分の気に入った一着をいつだって着用していました。自分のお気に入りを着回すというのは愛着のあるものを長い間大切にするイギリスらしいマインドだと思いますが、このジャケットはそんなイギリスらしさを感じられるウェアだと思います。

制服のように毎日袖を通すことで洋服は自分の身体に馴染んできます。そのような洋服に価値を見出す人がイギリスには多いような気がします。だからこそ彼らは長く着用してもへこたれないタフな生地の服を選び、着用と洗濯を何度も重ねていきます。そうして自分の皮膚のように身体に馴染んできた洋服は、その持ち主だけの何にも代えられない価値あるものと変化していきます。イギリスの洋服にそのような頑丈な生地を使用したものが多いのは、彼らがその経年変化に価値を感じることができる証であり、その洋服を高い頻度で着用していくことを想定しているためでしょう。

 

ドレイクスとしてリラックスムードの強いコーディネートの提案が増えている流れからも、特にチョアジャケットに関しては新しい着こなしを提案しています。ここからはドレイクス銀座店の提案するスタイルを紹介していきます。

Drake’s – Sky Blue Cotton Canvas Five-Pocket Chore Jacket ¥57,000(税抜)

Drake’s – Cream Knitted Silk-Linen Short-Sleeved T-Shirt ¥32,000(税抜)

Drake’s – Green Knitted Linen Crew Neck Jumper¥40,000(税抜)

Drake’s – Navy and Red Patchwork Paisley Cotton Bandana ¥16,000(税抜)

今季のルックのなかで私が最も目を引いた着こなしがこちらです。20SPRING/SUMMERから大きく展開を始めたクルーネックのニットと合わせたコーディネート。今までの流れだとチョアジャケットの中にはまずボタンダウンを合わせてそこへニットやタイなどの他のアイテムが足されていましたが、薄手のライトな印象のクルーネックニットをメインに合わせることで今までにないリラックスムードが溢れます。

腰に巻いたニットもよいアクセントになっていて、色遊びの上手いドレイクスならではのポイントです。クルーネックのものを着るとどうしても首元がさみしくなると思いますが、首元のバンダナは着こなしの一つのポイントになってますね。ニットを肩にかけていただくのも素敵だと思います。

 

Drake’s – Green Cotton Canvas Five-Pocket Chore Jacket ¥57,000(税抜)

Drake’s – Grey Cotton Jersey Flag Motif Sweatshirt ¥22,000(税抜)

Drake’s –Orange Bengal Stripe Oxford Button-Down Shirt  ¥24,000(税抜)

Drake’s –Sand Cotton Chino Shorts ¥42,000(税抜)

Drake’s –Navy Herringbone Canvas Espadrilles ¥10,000(税抜)

同じコットンキャンバスを使ったカーキには春らしいオレンジのボタンダウンに、今季のドレイクスを象徴するスウェットをあわせました。身幅がたっぷりとられたチョアジャケットは重ね着を楽しめるアウターなので、今ぐらいの気温であればこのぐらい着込んでも平気です。

トップスがボリュームがでた分、足元はショーツとエスパドリーユで軽さを。もう少し暖かくなってきたらスウェットを外したり、思い切ってTシャツと合わせてもよいと思います。

 

Drake’s – Indigo Selvedge Denim Five-Pocket Chore Jacket ¥57,000(税抜)

Drake’s – Yellow Stripe Cotton Poplin Long Point Collar Shirt ¥29,000(税抜)

Drake’s – Stripe Scarf ¥25,000(税抜)

最後は今年初めて登場したデニムを。カバーオールといえばという素材なので、見慣れた素材あわせかもしれません。ここはドレイクスらしくあえてポプリンのロングポイントシャツという上品なものを合わせました。そして崩しすぎない程度な挿し色になるようにスカーフをポケットに入れました。

デニムに関しては何と言っても素材特有の経年変化を楽しめます。春夏にたくさん着て育てたあと、少しあたりがでた秋頃にニットと合わせていただくこともできると思います。

ポケットの裏にシャツの生地があしらわれています。さりげないけど嬉しいポイントです。

 

このようにチョアジャケットは様々な着こなしが楽しめるアウターです。自分なりのスタイリングがきっと見つかりますので、ぜひトライしてみてください。

 

大変な日々が続いていますが皆さまお身体気をつけてお過ごしください。私たちもお店から少しでも洋服の魅力をお届けできるようにブログを更新できればと思っています。おうちで過ごす隙間時間などに読んでお楽しみいただけたら幸いです。また、みなさんとお店でお会いできる日が来ることを願ってます。

次回のドレイクス銀座店のブログはNakaさんが更新予定です!お楽しみに!

Drake’s銀座店 尾山

 

Drake’s 銀座店 / BRITISH MADE

〒104-0061

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F

TEL:03-6263-9955

Email:ginza@drakes.com

営業時間:11:00-19:00 ※現在短縮営業時間にて営業しています。


SHOP LIST
BRITISH MADE

英国ブランドに特化した輸入総代理店、渡辺産業の直営店。"Stories of British Life"をコンセプトに、「英国のライフスタイルから生まれるモノやコト」をお届けしているお店です。