2018.04.17

川合亮平、僕のUK観光道 ぼくの好きなファンタスティック・ファームショップ

こんにちは。トーキョーから川合亮平です。

日本は季節が春になり、そして新学期ということで、何かと“違う動き”が求められる時期なのかな、と思っています。
僕は、相当の面倒臭がりなので、日常的な“違う動き”にはできるだけ対応したくない、と割に頑なに思う反面、日常の変化を常に求める願望もあり、「ねぇ、どっちなの?」と、自分にやんわりつっこみを入れる今日この頃です。

面倒臭がりの性格を象徴する僕の思考パターンとして、「〜であればいい」というのがあります。何かにつけて、「〜であればいい」を適応しているような気がします。

つまり、細かいことはさておき、自分が決めるところの大筋さえクリアしてれば、それでよし、面倒臭い事は抜きよ、とする自分ルールです。

例えば、英語コミュニケーションに関しては、「通じればいい」と思ってます。
基本、そこです。そこさえクリアすればオーライ・オーライ・ライ・ラライ、という考え。

それを前提としつつ、あと余裕・余力があるならば、

「通じればいい」

「相手に気持ちよく、通じればいい」

「自分の思考・感情をできうる限りの精度で言語化した上で、通じればいい」

「気の利いたジョークでも挟みつつ、また、相手をうならせるようなメタファーも挟みつつ、通じればいい」

と徐々にレベルを上げていこうぜ、という態度をとっております。

まあ基本は「英語は通じればいい」。

その他、「〜であればいい」的アティテュードは、僕の生活全般に散見されます。

例えば、物を食べる時も。

基本的な僕の考えは、

「人間という動物が食べられる代物であればいい」です。

というと、「川合さん、あなた、今時、ハイドバークにいるグレイ・リスでさえ、もっと選り好みして食事してまっせ」と思われるかもしれません。

それは、ごもっともなんですが、実は(というほどでもないですが)、僕は大概のものは美味しく食べられる、という誰もが欲して止まないような特殊能力を有している人間なんです。だからぼくの場合、“人間という動物が食べられる代物”と“美味しい代物”が、限りなくイコールに近いのです。アベンジャーズレベルの特殊能力でしょ?(名前?そうですねぇ、じゃあ、“バキュームマン”とでもしておきます?)

「人間という動物が食べられる代物であればなんでもいい」。

まあ、でも、負けず嫌いを発揮して、
ロンドンのグレイ・リスと、動物としての文化度の高さを競う形で“食事”における“であればいいレベル”を上げていくと、以下のようになります。

「人間という動物が食べられる代物であればいい」

「身体にいいものであればなんでもいい」

「素材が良いものであればなんでもいい」

「地元新鮮素材を使ったものであればなんでもいい」

「地元新鮮素材を使って丹精込めて準備されたものであればなんでもいい」

「英国のファームショップ・カフェで出てくるものであればなんでもいい」

ってなります。

最後が僕にとっての食体験の最上級の形。


ぼくが訪れたファンタスティック英国ファームカフェ・ファームショップ

□ ウェールズのボドナント・ウェールズ・フードセンター

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関連リンク:
地元食材が美味な北ウェールズ!
Bodnant Welsh Food Centre

□ ダービーのブルーベルズ・ファーム

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関連リンク:
自家製アイスクリームと、世界的名画。ダービー!
Bluebell Dairy

□ スコットランド・ファイフ地方のBalgove Larder

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関連リンク:Balgove Larder Farm Shop

□ チャッツワース・ハウス近くの、チャッツワース・エステイト・ファームショップ

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✳関連リンク:
知られざる人気観光地 ピーク地方の魅力とは?
Chatsworth House Trust

では、次回もアナザー観光地でお会いしましょう。 川合亮平でした!

♦ 使える英会話!

会話頻出・とってもナチュラルな表現
『You can’t go wrong with it.』

そのまま単語を訳しにかかると意味がわからないフレーズですよね。

こういうのは、もうこのまま・マルまま覚えて、意識的にどしどし使って、身体に馴染ませるのが身につけるポイントです。

このフレーズは、
誰かの選択に対して、“それは間違いない・堅実だ”と意見を述べるときに使います。

敢えて日本語に訳すと「それは堅実だね」かな。

例文:

A: I’m thinking of buying a Glenroyal wallet.(グレンロイヤルの財布買おかな思てんねんけど)

B: You can’t go wrong with it.(間違いない選択やね)

使ってみてね。

Text&Photo by R.Kawai

plofile
川合 亮平

川合 亮平

(かわいりょうへい)

大阪市出身・東京在住のフリーランサー。

SNSを中心に大きな話題となった『なんでやねんを英語で言えますか?』
(KADOKAWA)をはじめ、著書・翻訳書・関連書は現在9冊。

通訳者・翻訳者、トラベルジャーナリストとしての活動の他、ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンをはじめ、歌手のエド・シーランなど、イギリス出身の俳優・ミュージシャンへの英語インタビューも多数手がけている。

イギリス英語と大阪弁を話すのが特徴。

出版物
著書 「なんでやねんを英語で言えますか?」「本場のイギリス英語を聞く」「つながる英会話」

翻訳書「世界名作”ひとこと”劇場」
監修「自分つっこみクマの のんびりシンプル英会話」など

共著 「イギリス英語を聞くThe Red Book」「イギリス英語を聞くThe Blue Book」

関連リンク
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