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Little Tales of British Life ラグビーW杯2019の残波 イギリスのラグビーが日本にもたらしたものは? 

2019.12.03

ラグビーW杯 イングランドvsアルゼンチンの試合直前の光景。お互いの国歌を歌う音声が周囲を渦巻いていました

ラグビーW杯(以下RWC)で優勝した南アフリカの選手たちとそのサポーターたちが、満面の笑顔で歓喜する様子をテレビで観ていたら、思い掛けない感情が湧いて来ました。次第に悔しさが込み上げて来たのです。 「なぜ、日本チームが今ここに居ないのだろう」 そして、「もし、この決勝がイングランド対日本であったとしたら、日本は優勝していたかもしれない」 「たら、れば」の妄想ではなく、日本人として日本の勝利に狂喜する機会を失ったような気がした当方は拳を握りしめて、「何が足りなかったのだろうか?」と自問していました。

準々決勝で日本が負けてから何日も経っているのに、今さらこんな気分になった理由は、勝敗が決した時、なぜか謙虚な気持ちで、冷静にその負けを受け容れてしまったために、自動的に感情を抑えてしまったからかもしれません。

一方、準優勝という結果に、イングランド選手たちとそのサポーターたちは、この世の終わりかのような捨て鉢な態度を取る人もいました。決勝の数日後、ロンドンに住む息子とのやり取りでも「もはや、ラグビーW杯を話題にする者はいない」と聞かされました。日本とイギリスとのコントラストは明瞭でした。言い換えれば、イングランド人は決勝戦の結果に深く落胆し、素直に自らの感情と向き合っています。一方で、当方の周囲の日本人はベスト8にとどまった結果を理性的に受け容れ、今大会の成果と今後の課題を語り始めていました。今後、日本のラグビーは国民全体に支えられ手もっと強くなるのでしょうか?

さて、今回の記事はRWCを振り返って、我が息子を含む10名のイギリス人元ラガーメンズが経験したRWC2019と日本の社会、ウェールズの元スーパースターShane Williamsとの対談、そしてRWC2019の日本への招致活動の中心人物、元アジアラグビー協会会長の徳増浩司さんとの対談をご紹介します。

ラグビーW杯 我が息子と彼の学生時代のラグビー仲間。ひとり怪しげな日本人も久々にイングランド戦を楽しませてもらいました。飲み物を6杯持つ青年が見えますが、これは一人分です。Twickenhamなどイギリスのラグビー場では観戦しながら、飲酒も可能ですが、フットボール(サッカー)場では絶対に禁酒なのですね。

ぼくらは落ちこぼれです

以前の記事でお伝えしたように、2週間の有給休暇を取った我が息子がイギリス人の友人10名を連れてRWCの観戦に来日しました。そして、彼らが実際に観た日本とラグビーとは次のようなものでした。

ラグビーW杯 日本に到着した9月末、時差ボケのまま原宿竹下通りで撮影した時から常に10名の団体行動。どこに行っても現役のラグビー選手と思われてサインを求められたそうです。誤解されていても、国際交流としては健全です。この中の何名かはサリー州代表のラグビー選手でしたが、イングランド代表は彼らにとって「夢の代行者」なのだそうです。

25~6歳の彼らは、金融業界などで働くややリッチなビジネスマンです。イギリスの企業では2週間の休暇など当然の権利であって、人によっては丸1か月間休暇を取ることもあります。フーリガンはほとんどの場合が低所得者ですが、RWCを海外観戦できる人たちは経済的に、且つ精神的に比較的余裕のある人たちです。

また、彼らのほとんどが日本は初めてで、最初は日本の効率性や能率性に驚き、感心するのですが、支払いなどの諸手続きや判り難いウェブデザインなど統一性のない複雑なシステムを受け容れなければならないことや、意味もなく待たされては思考停止を強制されることに、違和感や苦痛を訴え始めたのは、日本到着後の3日目からのことでした。 仕事で世界中を飛び回る彼らですから、世界各国の異なる常識に接している筈ですが、日本の特異性には少し戸惑うこともあったようです。

最終的に彼らが共通して日本に抱いたイメージとは、彼ら自身も恐怖を感じた巨大台風の経験から、地震、津波などの「災害大国でありながら、不滅の国であること」その根拠は、台風前に2週間のJRパスを使って日本国内旅行をした時に観た日本国内の美しさの背景には、確固たる秩序によって保たれた高度な常識の社会が基礎となっていると、感じられたからなのだそうです。鋭い感性で日本の社会を俯瞰していますが、前述の能率性や効率性の話のように、その利点と欠点とが常に併存、共存している点も指摘していました。純粋な視点を持つ外国人の意見は自らを省みる機会になりますね。

また、彼らはラグビーでは落ちこぼれ(drop out)を自覚していますが、ラグビーを通じて学んだ規範(ルール、道徳、アスレティシズムなど)を実社会で実践している青年たちです。謙虚さもその規範から生じる姿勢かもしれません。

世界的名選手、元ウェールズ代表シェーン・ウイリアムス氏のインタビュー
対談日 2019年9月27日。

大会期間中に、かつてのスーパースターShane Williams氏と対談することがありましたので、そのままお届けします。まず、彼の凄さをお伝えします。

Shane Williams 「Shane Williamsを知らないなんて、日本人は不幸だね」と、イングランド人に言われました。彼はウェールズだけではなく、世界のレジェンドなのです。

170㎝と小柄ながらも、世界でトップクラスの代表選手。2003年ラグビーワールドカップでは「小さな人間には大きなスペースがある」という名言を放って人気を博しました。1998年から2012年までの14年間はプロ選手として270試合に出場し、トライやコンバージョンで通算903点を上げる実績を残しています。また、2000年から2011年までの12年間はウェールズ代表選手として87試合に出場し、通算290得点を上げているだけでなく、2005年から2013年までの8年間はBritish and Irish Lionsのメンバーとして国際試合で4試合、10得点を上げています。ウェールズラグビー、及びGreat Britainラグビーのレジェンドと呼ばれるに相応しい人物です。イギリス人でラグビーを観ない人でも、彼を知らない人はいない、と言っても過言ではありません。「こんな凄い選手を知らないなんて、日本人は損しているな」とは、息子と友人たちの言葉でした。

元ウェールズ代表Shane Williamsのプレイ

Q:どういう経緯で日本のラグビーに関わることになったのですか?

結局のところ、私は2度リタイアしました。と言うのも、ウェールズのプロラグビー選手としてリタイアする際、日本の三菱重工から声が掛かったので、日本で3年間ラグビーを続ける機会を与えてもらったのです。そして、日本でプレイの経験がある私は、ウェールズのチームやRWC2019 そのものに様々な理由で関わることになり、今はウェールズをプロモーションする立場にあります。

Q:ウェールズと日本とでは、ラグビー環境にどんな違いがありますか?

ウェールズに限らず、イギリスのスタジアムや国際試合では詰めかけた8万人の観客の前で、いいプレイをしなくてはならないという義務感と、声援される側、評価される側としてのプレッシャを感じる毎日でしたが、いざ日本に来てみると観客はせいぜい300名で、ピクニックに来ているようなほのぼのとした雰囲気の中でラグビーを楽しむことが出来ました。それは、ただ楽しくてラグビーをしていた子供の頃を思い起す経験で、ラグビー本来の在り方、”enjoy your rugby”を自分自身に問い掛ける大切な経験でした。

「まるでTwickenhamのようだ」と口々するのは、やはりイングランド人。応援の仕方も、コスチュームも、そして酔い方も。

Q:日本で経験したラグビーをどう思いますか? 文化的な面、技術的な面でそれぞれ教えて下さい。

日本のラグビーの特色は、個性や個人の尊重よりも、チームを優先し団体行動することと、ゲーム内容以上に日頃の鍛練を重視することでしょうかね。他の文化的な部分はウェールズと大差ないと思います。技術面では見つけたスペースにパスを送り込む、あるいは突進すること。ラグビー本来のスタイルであり、それは私自身のプレースタイルでもあり、今10歳の息子に教えているやり方でもあります。日本はその成果を前回のRWC2015南ア戦で披露しましたが、今回はもっと進歩して技術力が高まっています。

Q:好きな日本語はありますか?

「私にボールをください」試合前のミーティングで述べるキャッチフレーズでした。これを言うとチームメイトが笑っていました。(実際にチャンスの時にボールが回されて来たので)とても嬉しかったです。

Q:久々の日本は如何ですか?

釜石で練習試合を行ったのですが、被災後の釜石とは私もラグビーで関わっていたので、復興は喜ばしいことですし、地元の方々の歓待には励まされます。釜石の方々には、兼ねてから敬意を抱いているので、再訪出来たことと復興が進んでいることには心から嬉しく思えました。

Q:今回のRWCで来日したウェールズの選手たちは日本にどんな印象を持っていますか?

ウェールズチームは北九州で合宿しているのですが、地元の人たちが皆協力的で、フレンドリーなのです。たとえば、ウェールズの国歌を一緒に歌ってくれたり、ウェールズ人でもないのに、赤いシャツ(ウェールズのユニフォーム)を着て一緒に応援してくれたりなど、他の国では考えられなかったことで、私のラグビー人生の中でも驚くべきことであり、大変に感動させられました。このようなことが、互いの結びつきを強くさせるのではないでしょうか? ラグビーとはまさに結びつきのスポーツですから、日本の皆さんがラグビーの文化面で同じマインドを生来からお持ちのように見受けられます。

Q:今回のW杯の展望

ウルグアイがフィジーに勝ちました。前のW杯では日本が南アに勝った。意外なことが起きるのがW杯です。

Q:将来日本代表のコーチになってくれますか?

前コーチのエディ・ジョーンズや現コーチのジェイミー・ジョゥゼフのような卓越したコーチになれるかどうかわかりませんが、要請があればお引き受けします。私もまだラグビーを勉強中です。

Q:あなたの国、ウェールズについて教えて下さい。

狭い国ですから、用を足すためにどこに行くにも近いですが、小さい国であるにもかかわらず、いろいろなモノが詰まっている国でもあると思います。私は日本に3年間しか住んでいませんが、故国ウェールズと同様に、どちらもとても気持ちの良い国です。日本の良さが判る理由はウェールズの良さが判るからでもあると思います。それは互いが互いを認め合えるユニークな国であること、共有できるものが、ビールやラグビーだけではなく相互の尊敬です。私にとってウェールズは、この国に生まれたことを誇りに思うほど、美しくて純粋な国です。最も美しい海岸と言われるMarloes Sands Beachもウチからすぐ近くですので、日本の皆様ともそのような情景と気持ちを共有したいと思います。是非、ウェールズにいらして下さい。

イギリスはケント州で散歩した普通のコモンズですが、ラグビーピッチだけで水平線まで見えそうな光景でした。

RWC2019を日本に導いた紳士 徳増 浩司氏が語る、その思い描く未来
対談日2019年11月8日

2017年までアジアラグビー協会の会長(現名誉会長)を務めておられた徳増 浩司氏は、大卒後に新聞記者を経てウェールズに2年間留学した後、茗溪学園で英語教師を務める一方で、1988年には同校を全国高校ラグビー選手権で優勝に導くなどラグビー指導者としても輝かしい実績をお持ちであるだけでなく、RWC2019の日本招致活動の先頭に立った人物です。「ラグビー もっと受けたいコーチングの授業」の著者。徳増氏との対談内容はご本人が語る形式で記述します。

今朝も起きると、「ああ、あの人にチケットを渡さなきゃいけない」など、大会期間中のフラッシュバックがいまだに起きる状態で疲れが取れませんが、私にとってそれだけ今回のW杯が将来につながる成果をもたらしたわけであって、日本ラグビーの今後のためにやるべきこと、考えることが頭にどんどん浮かんで来る毎日が続いています。

さて、RWCを日本に招致しようと計画したのは16年前のことで、その時の日本のラグビーと言えば、国際大会で100点ゲームを喫するなど成績は芳しいとは言えず、国内大会の観客はまばらな状態でした。それでも、今回の招致に成功した理由は、他の委員との頻繁なコミュニケーション、自信を持ったプレゼンテーション、そして統計に基づきながらも成功に導くための適格な表現を伴ったアピールなどであったと思います。
(他誌による徳増氏の記事は多いので、招致について深く知りたい読者様は適宜ご検索下さい)

RWC2019がいざ始まってみると、世界中からラグビーを観に来た人たちと日本人とが、一緒になってちゃんと交流している姿を見てほっとするとともに、日本人としての誇りを感じて安心しました。地元の方々と各国のラグビーチームとが一体となったイベントとして盛り上がったことは成果のひとつです。試合会場と練習場など各地で選手と地元の人々が繋がりを持つことが、今後の日本のラグビーの発展につながります。北九州など地元の人たちが被招致国ウェールズのユニフォームを着て、応援をする姿は誰が仕掛けたわけでもない自発的な行動なのです。ウェールズへの親近感を植え付けられた地元の子どもたちの心に一生残る出来事として、共通体験、思い出などがラグビーに関わって行く動機付けになるのでしょう。

RWCの招致に成功した次のステージとして、今後も日本でラグビーを盛り上げていくためのレガシー作りが重要だと考えていましたから、各地元の方々のおもてなしは選手にはもちろん、今までのW杯には無かったこととして世界各国に報道されました。ある意味で、思い掛けないレガシーが築かれたと思います。

イギリスの経産省DITに拠れば、イギリスと日本のパートナーシップを象徴するスポーツはラグビーなのだそうです。しかし、EUと合意無き離脱をすることになれば、世界各国との合意内容もすべてご破算になるので、これからはラグビーで新しい関係を築くことになるのかもしれません。

また、渋谷インターナショナルラグビークラブ(SIRC)は、そのレガシー作りの一環として私が2017年に立ち上げたものです。リーダーシップとフォロワーシップ、コミュニケーション力の向上、アイデンティティの確立などラグビーを通して経験し、英語を楽しむこと、ボーダーレスな友人を作ること、グローバルな感覚や新たな視点を育むことなど国際的な環境に身を置く経験を可能にしたクラブです。

Shibuya International Rugby Club
https://shibuyarugby.com/ja/

そのほかのレガシー作りとしては、日本人のラグビー熱を継続するために、RWC2019年のメンバーで国内巡業することなどもアイディアとして挙げられますが、今後は今までに築いたネットワークとノウハウを元にした私なりの直観(intuition)で、自由な発想を実現して行きたいと考えています。読者の皆様からのご協力とアイディアも頂ければ、なお発展するのではないでしょうか。

残波をニューウェーブに替える

RWC2019では、2015年の前大会以上にゲームとしてのラグビーだけではなく、選手と観戦者との全員が一緒になって参加するイベントとして、我々の心に刻まれることになりました。当方の心の内側では、新たに沸き起こった波のように興奮と感動の記憶がしっかりと残され、将来のラグビーを見つめる楽しみとなっています。大会を終えてひと月を経た今でも、心の中でRWC2019を経験した残波がうねっているような気がします。その最前線を牽引されて来られた徳増氏が、RWC2019を終えても大会中のフラッシュバックをいまだに経験されることも無理のない話だと思います。

見逃してはならない、もう一つのラグビーです。屋内競技の車いすラグビーですが、ラグビーとの共通点を探しに行ってみてください。ここでもスーパースターが素晴らしプレイを披露しています。

この残波は、我々日本人に先んじて、既に何十年も前からイギリス人たち(この場合はウェールズ人、スコットランド人、アイルランド人も含む)やイギリス連邦(旧イギリス植民地)の人々が感じて来たものであって、それぞれの生活、学校、国内スポーツ、コモンウェルス、そして国際大会それぞれのレベルで体験してきた共有観です。我々日本人、とくに「にわかファン」を自覚する人たちは、いきなり国際大会のレベルでその波を味わい、将来に向かうための指向性に目覚められたのではないでしょうか。

また、今回のRWCは、我々日本人自身が独自に育んで来た精神性、文化、モラルなどを普段の生活に盛り込んで来た歴史を思い出させてくれる体験になったのではないか、という気がしています。たとえば、白人のスポーツと言われていたラグビー界ですが、南アフリカのキャプテンに初の黒人選手が選ばれたこと、参加各国のラガーメンズが日本の観客に向かってお辞儀をするなど、国境や民族を超えた人間としての心の変化が判る絶好の機会にもなりました。ラグビーは観るだけのものじゃない、ピッチの外側でも体験するものだ、と感じた方々も多かった筈です。イギリスから学ぶべき精神性でも佳いですし、武士道と騎士道とジェントルマンシップとの共通点でも良いですし、ラグビー校が築いた人格の陶冶を目指す新たなるアスレティシズムでも好いでしょう。皆様それぞれのラグビー観を見つけ出して、今後の人生や生活を豊かにする自らの規範(マナー、道徳、アスレティシズムなど)として位置づける人もいるかもしれません。

古くから日本人は「若い頃の苦労は買ってでもしろ」と言われて、努力とか苦労とか粘着性の高い精神性そのものをクローズアップして育って来ましたが、現代では発想の転換点に立ち、Enjoy your gameという言葉からは、「困難を克服することも楽しい」「全力を尽くす楽しみ」という意味合いを見いだすべきステージに立たされているのかもしれません。冒頭で述べたように「何が足りなかったのだろうか」ではなく、視点を変え新たな発想を生み出すことで、今の我々に「足りている」もの、すでに「持っている」もの、そして我々の祖先が築いて来たレガシーなどの扱い方は、我々自身の手で新しいものに変えられることがRWC2019を通じて少し学べたような気がしました。

尚、本稿の執筆にご協力頂いたアジアラグビー協会名誉会長の徳増浩司氏には心から御礼申し上げます。

Text&Photo by M.Kinoshita

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マック 木下

マック木下

ロンドンを拠点にするライター。96年に在英企業の課長職を辞し、子育てのために「主夫」に転身し、イクメン生活に突入。英人妻の仕事を優先して世界各国に転住しながら明るいオタク系執筆生活。趣味は創作料理とスポーツ(プレイと観戦)。ややマニアックな歴史家でもあり「駐日英国大使館の歴史」と「ロンドン の歴史散歩」などが得意分野。主な寄稿先は「英国政府観光庁刊ブログBritain Park(筆名はブリ吉)」など英国の産品や文化の紹介誌。

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