2015.10.16

川合亮平、僕のUK観光道 ロンドナー目線でロンドンを楽しむ 後編 〜アパートメントに宿泊してみる〜

前編からの続きです!
『ロンドナー目線でロンドンを楽しむ 前編 〜男の悦び〜』

地元ロンドナーと“同じ目線で”ロンドンを楽しむことを考えた時、

ホテルではなく、アパートメントに滞在するという選択肢があるのです。

ホテルとアパートメントとの違いは?

● アパートメントはロンドン中心のビジネス街にある場合が多い。

● いわゆる“セルフ・ケータリング”なので、“ロンドンにある自分の部屋”という感覚が味わえる(ホテルにある朝食などのサービスはありません)

● 一般的にホテルよりリーズナブル1(統計では、1泊の値段に対する部屋の大きさが、ホテルに比べてアパートメントだと2、3倍以上とのことです。)

● 一般的にホテルよりリーズナブル2(部屋の種類が豊富なので、大きめの部屋を選んで、4人以上でシェアすれば1人頭の料金がかなり御得になる)

● 一般的にホテルよりリーズナブル3 (30日以上の長期滞在をすると、VAT(付加価値税)が20%→4%になる。ちなみに、ホテルだとずっと20%のまま)

上記のような理由から、ロンドンに海外赴任でやってきた方ビジネスパーソンや、その家族が、定住場所が決まるまでステイするというケースが多いのがアパートメント。

ロンドナーになったような気分が味わえます!

おすすめのアパートメント、例えばMarlin Apartmentsマーリン・アパートメント。

こちらのサイト で、マーリン・アパートメントが持つ、ロンドンのアパートメントが値段と写真とともに、一目瞭然です。

やっぱりホテルに比べて、広い!

広さを取るか、ホテルの朝食を取るか、というところですね(笑)
これは究極の選択や。

あと、こちらのアパートメントもおすすめです。
Go Native。

アパートメントは、いわゆる“セルフ・ケータリング”と呼ばれるカテゴリーの宿泊施設です。

ロンドンの“セルフ・ケータリング”宿泊施設は、
上記2つのオススメを含めて、こちらのサイトに網羅されています。
価格やレートによって検索可能なので便利ですよ。
http://www.visitlondon.com/where-to-stay/self-catering?ref=nav-wts

20151016_main5アパートメントの廊下。
20151016_main6“自分の部屋”感覚でステイしてください。
20151016_main7“セルフ・ケータリング”なのでもちろんキッチンがあります。
20151016_main8もちろん洗濯機も。

ホテルとはちょっと違った視点のロンドン・ステイが楽しめます!

では、次回もアナザー観光地でお会いしましょう。
川合亮平でした!


♦ 使える英会話!
『伝わる英語を話すヒント』

あなたは、英語を相手に話して「えっ?」と聞き返されたことはありますか?
ぼくは数えられない程あります。

でもある時、ある事実に気付いて、それを実践しだしてから、
「えっ?」と聞き返される頻度が激減しました。

逆の言い方をすると、1つの気付きによって、僕は、
英語コミュニケーション力のブレークスルーを経験したのです。

以来、「英語がやけにナチュラルですね」、とか、
たまに「イギリス人ですか?」と言われる事も増えました。

さて、「あんまり焦らすな」という声が聞こえてきましたので(笑)、
その気づきを発表します。それは、

英語を話す時、“声を大きく発声すること”。

それだけ!?
はい、それだけです。

でも実は、これはとっても奥が深い。

日本語は喉で発声する言語、
英語はお腹で発声する言語、

音声学的にも、日本語と英語の発声方法は違う。

だから、日本語と同じ感覚で英語を発声しても、
通じるものも通じない。

腹式呼吸というと難しいと感じる方もいらっしゃるので、
とにかく、声を大きく出す事を心がければ良いのです。

イギリス英語は特に、お腹から声をだす発声をよく使うんです、
だから、イギリス英語っぽく話したい人にとっても、
これは非常に大切なポイント。

是非、お試しあれ。
あなたの英語が見違え(聞き違え)ますよ!


2015.10.16
Text&Photo by R.Kawai

plofile
川合 亮平

川合 亮平

(かわいりょうへい)

大阪市出身・東京在住のフリーランサー。

SNSを中心に大きな話題となった『なんでやねんを英語で言えますか?』
(KADOKAWA)をはじめ、著書・翻訳書・関連書は現在9冊。

通訳者・翻訳者、トラベルジャーナリストとしての活動の他、ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンをはじめ、歌手のエド・シーランなど、イギリス出身の俳優・ミュージシャンへの英語インタビューも多数手がけている。

イギリス英語と大阪弁を話すのが特徴。

出版物
著書 「なんでやねんを英語で言えますか?」「本場のイギリス英語を聞く」「つながる英会話」

翻訳書「世界名作”ひとこと”劇場」
監修「自分つっこみクマの のんびりシンプル英会話」など

共著 「イギリス英語を聞くThe Red Book」「イギリス英語を聞くThe Blue Book」

関連リンク
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