2021 春のUKプレイリスト | BRITISH MADE

BM RECORDS TOKYOへようこそ 2021 春のUKプレイリスト

2021.03.12

2021の春を彩るUKポップス

先月はバレンタインデー。また日本ではホワイトデーということでラブソングのプレイリストを組んでみました。クリスマスラブソングと好評だった模様なので、今月もSpotifyにUKアーティストによる春ソングのプレイリストを作ってみました。

新生活が始まる季節だけど、やはり今年の春はどこか静かですね。時の経過と成長。出会いと別れ。そして人間の性(さが)。人生という名の旅に想いを馳せつつ、比較的穏やかなテイストでまとめてみました。

序盤はクイーン、アデルというメジャー打線で。
注目のオルタナティブバンド、ウルフ・アリスの新曲は人間の傲慢や醜悪について綴っています。6月にリリース予定のニューアルバムからの先行カットです。
ボブ・ディランが書いた「ミスター・タンブリンマン」はザ・バーズのバージョンで。この曲と6曲目のELO「ミスター・ブルー・スカイ」は、日本ではCMでも使われたナンバーです。
サム・スミスからはノーマニとのコラボ曲「ダンシング・ウィズ・ア・ストレンジャー」を。
特に春でもないのですがつい入れてしまいました。デヴィッド・ボウイ「スターマン」。早いもので彼が空に旅立ってからもう5年が経ちました。
さらに新曲を。No RomeとThe 1975、チャーリーXCXによる新ユニットで「spinning」を。アートワークのクリエイティブは田中秀幸が手掛けています。
ラストのエリック・クラプトンとB.B.キングのブルースは昔から好きな一曲なので入れてみました。独断の30曲、およそ2時間のプレイリストです。様々なシーンで聴いてもらえたらうれしいです。それではまた!


Text by Uchida Masaki


plofile
内田 正樹

内田 正樹

エディター、ライター、ディレクター。雑誌SWITCH編集長を経てフリーランスに。音楽をはじめファッション、映画、演劇ほか様々な分野におけるインタビュー、オフィシャルライティングや、パンフレットや宣伝制作の編集/テキスト/コピーライティングなどに携わる。不定期でテレビ/ラジオ出演や、イベント/web番組のMCも務めている。近年の主な執筆媒体は音楽ナタリー、Yahoo!ニュース特集、共同通信社(文化欄)、SWITCH、サンデー毎日、encoreほか。編著書に『東京事変 チャンネルガイド』、『椎名林檎 音楽家のカルテ』がある。

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