2018.07.17

川合亮平、僕のUK観光道 サマーin英国!ロンドン以外でおすすめの場所3選

こんにちは、川合亮平です。

皆様におかれましては、サマーホリデー2018の予定などおありでしょうか。

僕は過去10年間、2013年をのぞいて、夏は毎年ロンドンを拠点に活動していたんですが、本年はジャパーン!です。
直感的にそのように決めました。

ジャッ・パーーーンッ!と弾けていこうかなと燃えてます。
逆に弾けて行こうかな、と。

意味不明なイントロは毎度のことですが、
今回の記事では、この夏英国へ行く予定のあなたへ、ロンドン以外の場所で、川合おすすめの場所を3つ紹介してみます。

まあ、ほんとは色々ありすぎて3つだけ選ぶのは難しんだけど、「夏」というキーワードと、僕の思い出を頼りに独断と偏見で決めてみました。明日には全然違う意見に変わってるかもしれないけど、その点はご勘弁を。

僕が、“今”すぐに再訪したい3つの場所がこちらです。

その1:ワイト島Isle of Wight

夏=島(アイランド)、みたいな安易極まりない発想で至極申し訳ないんですが、僕のワイト島のイメージは、底抜けの開放感。

英国本土とは一味違って、よりカジュアルでリラックスした雰囲気が魅力だと思います。

ポーツマスの港からフェリーで行ったんですが、1時間ほどしてだんだん島に近づいて行くときの胸の高まりは最高でしたよ。
お世話になったホテルLuccombe Hall Country Hotelは、目の前が海。
美しいお庭を横切って崖を下るとすぐにビーチなんです。

ダイニングルーム(レストラン)が海に面しているんですが、朝日にキラキラ光る海を見ながら朝食をいただいたのは、マイ・ヒストリーにおける、one of the most wonderful breakfast experiencesです。
ホテルからの朝の景色
さて、実はワイト島は、ヨーロッパで最も豊富な恐竜発掘場所としても知られているんです。
そんな訳で、僕の訪問の主な目的はダイナソー・アイランドとしてのワイト島を楽しむ、でした。

●恐竜ミュージアム:ダイナソー・アイル(Dinosaur Isle)
●恐竜遊園地:ブラックギャンング・チャイン(Blackgang Chine)
夕暮れ時、何気なくビーチを散歩している時にふと横の断崖に目をやると、白っぽい地層の中に、違和感のある黒っぽい固まりを発見。
「あれ、これなんや」と近づいてその黒っぽい固まりの周りの土を指で落としてみると、中からどんどん黒い艶のある物体が姿を現して・・・・。
翌日のワイト島ローカル紙に「New Dinosaur Discovered, Japanese Tourist Get Lucky」とか出て、一躍人気者にならないかなと妄想を膨らましながら恐竜アイランドの滞在を楽しんだ僕です。
妄想は妄想のままで(今の所)現実にはなっていませんが。

まあでもとりあえず恐竜はいいとして、次回行くチャンスがあれば、その他の観光やグルメも楽しみたいなと思っています。

有名な、ガーリック・ファームがあるらしいんですよね。
恐竜のことは忘れて、広大なファームを見学して、大自然の中、とれたてのガーリック料理を楽しむなんていかにも素敵じゃないですか。

ガーリックでさらにパワーもりもりになると、化石発掘作業も捗るってもんですよ!(って結局そこか)
関連記事:「住みたい!」イギリスのリゾート・アイランド。ワイト島

その2:ブライトン

英国で夏といえば、ブライトンを思い浮かべる人、少なくないんじゃないかしら。
え?そうでもない?

僕としては、英国のサマーシティはなんといってもブライトンなんですよね。

ブライトンピアで童心に帰って遊んだり、新鮮なシーフードに舌鼓を打ったり、街をぶらぶら散策したり。
活気があってカラフルな街。典型的な英国っぽくない街、というかね、良い意味で。
ブライトンが持つ、自由で懐の深い雰囲気がすごく好きです。
僕が滞在したホテルは、海沿いの
ヒルトン・ブライトン・メトロポール、
ザ・グランド・ブライトン、
どちらもとても良かったですよ。

ロンドンから日帰りで十分楽しめる距離ですが、
見所は沢山あるので、1泊、2泊して、雰囲気を満喫するのがおすすめです。
関連記事:夏がくる!ブライトン攻略法
https://www.british-made.jp/stories/travel/201705160014996

その3:リーズ城

場所が持っている氣ってあると思ってるんですが、リーズ城は氣がものすごく良い場所でした。

その場所にいるだけで、無条件でハッピーになれるというか。
入場して無条件で、なんだか癒された感じがしました、僕なんか。
この場所もロンドンから日帰りで行ける距離ですが、おすすめはとにもかくにも、リーズ城内のホテルにステイすることです。
これはマストですよ。

なぜって、城内ホテルだと、一般の開園時間外も当然のことながら城内に居られるということですよね。

それが最高なんです。

閉園後、昼間の活気とは打って変わって静まり返った夏の夕暮れの中、お城の隣にあるレストランで、夕日で色が徐々に変化していくリーズ城を見ながら頂く食事・・・・。
こんな静かな感動は、めったやたらと体験できるものじゃないです、ほんとにほんとに。
ホテルはコチラ!:ステイブル コートヤード ベッドルーム アット リーズ キャッスル(Stable Courtyard Bedrooms At Leeds Castle
ホテルです。
そして朝は朝で、開園前、まだ誰もいない静かな園内を散歩できる喜び。

リーズ城は、宿泊してこそ真の値打ちが出る場所だと思います!

関連記事:東京ドーム43個分の敷地を独り占めする方法:リーズ城

さて、いかがでしたでしょうか。
この夏英国に行かれる方、ロンドン以外どこにしようかなー?と迷っている方は、是非参考にしてみてくださいねー。

ちなみに2017年夏に僕が訪れたロンドン以外の場所は、
ダービー
エディンバラ
ファイフ
ケンブリッジ
でした。

次回もアナザー観光地でお会いしましょう。
川合亮平でした!

♦ 使える英会話!

川合おすすめのポッドキャスト番組
僕はできる限りナチュラルな英語をアウトプットしたいという希望をつねに持っているので、
インプットする英語も、とにかくナチュラルな英語を心がけています。

そんな僕が愛聴しているポッドキャスト番組。
BBC Radio2の帯番組『Steve Right’s Big Guests』です。

ラジオは毎日数時間やってるんだけど、ポッドキャスト版は1日10―30分程度で、その日に来たゲストのコーナーのみ切り取ってあります。

国内外のありとあらゆる分野から、ハリウッドAリスターを含めて、様々な人々がゲストに登場します。

これを聞くだけで、文化・教育・エンターテイメントなどの分野で、今どういう人が欧米で(特に英国で)注目されているのかがよく分かる。
日本では全く話題にも登らないけど、英(米)ではすごく注目されている事(人)とかも少なからずあって、そういう時に一次情報摂取の大切さを痛感したりします。

普通のインタビュー・トーク番組なので、英語は普通。
つまり、日本人からすると“超速い”部類に入るかもしれません。

でも、興味のある人のインタビューだったら集中して聞けるし、なんとなく楽しい番組だなという感じで、毎日聞いていれば、聞く量に比例して、“必ず”理解度は高まっていきます。
向上の目安として、半年とか1年のスパンで考えてくださいね。数回聞いたからって、分かるようにはならないから。

Enjoy listening podcasts!

Text&Photo by R.Kawai

plofile
川合 亮平

川合 亮平

(かわいりょうへい)

大阪市出身・東京在住のフリーランサー。

SNSを中心に大きな話題となった『なんでやねんを英語で言えますか?』
(KADOKAWA)をはじめ、著書・翻訳書・関連書は現在9冊。

通訳者・翻訳者、トラベルジャーナリストとしての活動の他、ベネディクト・カンバーバッチ、マーティン・フリーマンをはじめ、歌手のエド・シーランなど、イギリス出身の俳優・ミュージシャンへの英語インタビューも多数手がけている。

イギリス英語と大阪弁を話すのが特徴。

出版物
著書 「なんでやねんを英語で言えますか?」「本場のイギリス英語を聞く」「つながる英会話」

翻訳書「世界名作”ひとこと”劇場」
監修「自分つっこみクマの のんびりシンプル英会話」など

共著 「イギリス英語を聞くThe Red Book」「イギリス英語を聞くThe Blue Book」

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